吸血鬼の作品情報・感想・評価

「吸血鬼」に投稿された感想・評価

50

50の感想・評価

2.6
かったるいホームアローンみたいでつまらなかった。バッドブレインズ
McQ

McQの感想・評価

3.5
オカルト臭プンプン匂わす屋敷の雰囲気、独特な音楽、ゾクゾクするようなオープニングに氷漬けの教授、その助手はポランスキー、そしてシャロンテート。

開始30分ぐらい迄は興奮しながら観ていたものの、、

最後までコミカル路線、展開に強弱がないので、正直この長さはしんどいところ、、

チャールズマンソンの事件詳しく知らなかったので、本作どうこうよりもシャロンの壮絶人生が気になって仕方ない。。

ということでスコアもシャロンテート票を加味した甘々なものになってしまいました、、

シャロンの惨殺事件はロブゾンビによりTVドラマ化、タランティーノで映画化が予定されているとの事。
(シャロン役はマーゴットロビー??)

チャールズマンソンのドキュメンタリー映画はちらほら見かけるけど、怖くて手が出せずスルーしていたけど、、
めちゃめちゃ気になる、、
コミカルさとシニカルさとホラーのバランスが絶妙で抜群。

ロマン・ポランスキーの放つ魅力が存分に味わえる作品。

80'sホラー(コメディ調で、風刺や皮肉なども散りばめられて、ドラマも良く出来ている)の原石か。

シャロン・テート美しすぎる!
dude

dudeの感想・評価

3.6
スラップスティックコメディではあるのだが、やたら陰鬱で冷笑的、笑えはしない。とはいえ途中からそれがいいという気もしてくる。望遠鏡で宿が襲われているのを見るシーンが印象的。変装をして舞踏会に紛れ込むあたりもポランスキーのアイデンティティ不安と結びつけて語れなくもないか。
ポランスキーとシャロン・テートはこの作品がきっかけで結婚したそうだが、なかなか今となってはテートの美しさを何も考えずに見ることが難しい。
オダ

オダの感想・評価

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性の戯れをここまで徹底的に虚飾なく、露呈してしまう不敵な映画作家が他にいるわけがない、と私たちにそう思わせてしまうロマン・ポランスキーという映画作家は飽くことなくエロティシズムの神秘に泥を塗りたくり、その度イタズラにほくそ笑んでいる。

マヌケにすら見えるほど粗野な表情で誘惑される男どもは全くの迷いなく乳房に手を伸ばすのだが、それは性は罪ではないという非=キリスト教的テーゼを彼らが携えていると意味しているわけではなくただ罰を罰と感じられない痴呆だけが愉悦に心身のすべてをまかせることができるという至極当然の事実をポランスキーが自らの身をもって自慢げに証明するその身振りを、俳優が無意識のうちに模倣してしまう非=接触的感染の実態を摑むために観客に提供されたサービスである。
私たちがポランスキーに釣られてほくそ笑んでしまうのは、その貴重なはずの瞬間が一度のみならずいくどもいくども繰り返される滑稽なまでの執拗さに、親離れを抗う子どもが母親のコートの袖を引っ張る愛おしい姿を見てしまうからにすぎないのだが、そうしてポランスキーはいつだって人類に否応ない無限の愛を要求し、私たち観客はいつもその欲望を満たしてしまう
り

りの感想・評価

3.6
コント色が強かったので、最終的に屋敷の壁が四方へ開いちゃうんじゃないかと心配になりました 面白かった◎
これ、霊幻道士の元ネタだと思う。優秀な老バンパイアハンターと、そのマヌケな助手。吸血鬼は思いっきり怖い!吸血鬼を退治しようとしても助手が足を引っ張る。助手を演じるのがロマンポランスキー監督!惚れてしまう宿屋の美女がシャロンテート!後に二人は結婚するもシャロンはチャールズマンソンに惨殺されるという現実が余計にこの映画を儚いものにしている。タイトルアニメと舞踏会のシーンが秀逸。ヤングフランケンシュタインより遥かに前の作品。
ロマン・ポランスキーはいつもオープニングが素敵!けど、そのテンションはいつも最後まで持ちません。
さっぱり分からんユーモア感覚・・・ドタバタコメディーが好きじゃない。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

2.8
1967年にこれが製作されていることがまず凄い。

「俺たちに明日はない」「007は二度死ぬ」や「日本のいちばん長い日」「伊豆の踊り子」と同い年。
そしてウルトラセブン。
世界中で様々な才能が花開いた時代。
そこに生きていられたことに感謝。

ポランスキー監督の助手演技、おもしろかったです。
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