いし

雨に唄えばのいしのネタバレレビュー・内容・結末

雨に唄えば(1952年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

単純明快なストーリーで非常に楽しめた。
普段はミュージカル調の映画は見ないが、とても楽しい気分になれた。
しかし、ドンが社長に新しい映画を説明する際の長いミュージカルがあまりに長すぎて少し困惑した。
またこのような映画を見たいと思う。名作を鑑賞することで自分の中で新たな発見となった。
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