スイス、イギリス、ドイツによって製作されたチェコスロバキア映画(?)
アリス役の女の子は、文字通り天使のように可愛いい。彼女の純真無垢かつ飾り気のない美しい幼女らしい振る舞いがこの映画の美しさの全てだと思う。
現代ならありえないパンチラシーンがある…幼女性愛者でなくとも、自然と視線がいってハラハラしたし、なんだかそういったものを助長してしまいそうな気がしてモヤモヤもした💦
あと、そこが狙いなのだろうが、ウサギやウサギの周りにいる何かしらの動物の頭蓋骨と鳥やトカゲの体が合体したキャラクターがとても不気味で陰湿だ。
BGMやサウンドエフェクトもなにも使用されていなく、アリス役の少女の声でのみ情報が発信されるので、なんともシュールである🙄