アリスの作品情報・感想・評価

「アリス」に投稿された感想・評価

Torakasa

Torakasaの感想・評価

4.0
こわくてふしぎな話。はいずりまわる生肉と、くつした芋虫はぶきみだった。

ブリューゲルは二種類の生き物を組み合わせて怪物を作るんだなあと思ったけど、このアニメでは無生物を生物にしたり、人間ではないものを人間のように描いたりすることでふしぎな世界観を作っていて、面白いなあと思った。

頭のおかしいウサギとおじさんが頭部を入れ替えるシーンを見てアイデンティティロスに陥った。トランプの女王はなんなただのおばさんだった。
Sugi

Sugiの感想・評価

4.0
近くのTSUTAYAでずっと借りられててようやく観れた。

個人的にどストライクな作風。
reona

reonaの感想・評価

3.5
はじめて見たアリスがこれだった。
麦の赤ちゃんが怖くて仕方なかった。
怖くて怖くて、でも本当にアリスの世界
食べるという行為の不自然さと生理的嫌悪感というのが一貫した作風となっていて、しっかりとそれが映像として伝わってくるような絵作りになっていて素晴らしい

個人的には気持ち悪くて繰り返し見たくはならないが
Miho

Mihoの感想・評価

4.0
凶悪カワイイ不思議の国のアリス
ヤン・シュヴァンクマイエル感満載
ウサギの腹にはおがくずが詰まってるしトランプ兵の首はハサミで切り取るし引き出しの取っ手はとれるもの。
Natsumi

Natsumiの感想・評価

3.5
こんなに不気味なうさぎは初めて。薄暗い不思議の国のアリス。でも原作の挿し絵を見ると、ディズニーや実写(もっとメジャーな方)よりイメージとしては近いのかもしれない。大抵のことでは動じない、子どもという圧倒的存在。毎度ながらシュヴァンクマイエルは舌をリアルに撮りたがっているような…舌の動きによる気持ち悪さが特徴。
aoi

aoiの感想・評価

3.8
なんつー闇の深さ…!
これぞシュルレアリスム!
かなり闇を感じる不思議の国のアリス。
実写とパペットのストップモーション。アリス役の子役の可愛らしさに反して、なかなかの食欲減退感 笑
アート作品と呼ぶには洗練された感じは少し薄い気がするけど、すさまじいアート表現だと思う。
パペットじゃないと、このヤバイ感じは出せないだろうなぁ。

休む間もなくシュールのオンパレードで笑わされつつも、戦慄するシーンも多い。
ぎゃーぎゃー泣き叫び、暴れる赤ちゃんの正体は皮肉たっぷりで好きだわ…
ネズミが頭の上で飯盒炊爨はじめた時はめっちゃ笑った

うさぎがいい感じにキモい。咀嚼の時アゴが左右にズレる感じとか絶妙。
下半身がニワトリになってる馬のデザインはすきだな〜。

# 161/2018
不気味で気持ち悪い!けど可愛い。
この世界観結構好き。画面に釘付けになる。
ホラー映画「悪魔のいけにえ」の美術センスに感動した時と感覚似てる。


ストップモーションって変にリアルで怖い。子供ってサイコパスだよなと思ってしまう。
レイナ

レイナの感想・評価

3.3
小学生の頃に夜更かししてテレビをつけたら、これが放送されてた。
当時はこれ観てめちゃくちゃびびってた記憶がある、、

ずーーっともう一度観たいと思ってたけど作品名を覚えてなくて、調べまくってようやくまた巡り会えて感激。

幼少期の思い出の映画
あや

あやの感想・評価

4.3
ダークな不思議の国のアリス。

ずっと観たかったヤン・シュヴァンクマイエル!いやー好き。
体が大きくなったり小さくなるクッキー、釘がニョキニョキ生えてくるパン、なんか気持ち悪いウサギ、悪夢のような世界観で展開される不思議の国のアリスは観てて飽きさせない。

積み木を崩してウサギに投げまくるなど、「これしたらどうなるんだろう?」という子どもの好奇心は時に残酷になることを思い出した。小さいときに好奇心からアリの巣を潰してたように
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