ワン

ファンタジアのワンのレビュー・感想・評価

ファンタジア(1940年製作の映画)
2.0
バッハの『トッカータとフーガ・ニ短調』、チャイコフスキーの『くるみ割り人形』、デュカスの『魔法使いの弟子』、ストラビンスキーの『春の祭典』、ベートーベンの『田園交響曲』、ポンキエッリの『時の踊り』、ムソルグスキーの『はげ山の一夜』、シューベルトの『アベ・マリア』の8曲を独自の解釈でアニメーション化した。


【WDAS第3作目】非常に芸術性の高い作品。一部を除いてストーリーに起承転結があるわけではないので退屈に感じた。
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