ファンタジアの作品情報・感想・評価

「ファンタジア」に投稿された感想・評価

よう

ようの感想・評価

4.0
ストーリー性ないの観てから知りました。
ミッキーが完全にフィルハーマジックのドナルドでしかなかったし、箒を斧で壊したり、ちょっとキャラと違って怖かった
Ⅳ 春の祭典(ストラヴィンスキー)の部分だけ鑑賞。

賛否両論ありそうな作品だけど個人的には好きです。
音楽と映像の融合が割となされていると感じました。台詞がないけど全然飽きない。
大地や生命の循環・生と死という春の祭典のテーマと、宇宙と水の誕生・恐竜の絶滅・大地の変革といったこのシーンのテーマが合っていて、BGM(というよりはmain musicだけど)に春の祭典を選んだのは、ウォルドディズニー流石、大正解だと思いました。

尚、ストラヴィンスキー自身はこの作品を見てかなり辛辣に批判していたらしいです笑 大幅にカットされているし、ホルンのグリッサンドがオクターヴ上に書き換えられていたり、曲の順序もバラバラだったりと、かなりの改変がされているのが原因らしいです…
全身全霊のディズニーによる、もはや怪奇作。
えいがうんぬんかんぬんというよりも率直に音楽を楽しみながら、ディズニーの世界に引き込まれて圧倒されて終わり。
禿山は小さい頃のトラウマ。ってくらいビジュアルで怖い。
dio

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3.0
ウォルトっていうおっさん本物のファンタジスタじゃん。

田園大好き。

アヴェ・マリアを最後にぶち込めば全ていい感じに収まるという魔法にかけられた。
首領茂

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4.0
一般的な言葉によるものとは格が違う、音楽と映像による”表現”の芸術的極限。その完璧な出来は一曲観ただけで神経を削り取る。
Jasmine

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3.5
Beautiful music 🎼
I saw twice in music class when I was young
I understand how great this film is 🎞
クラシックと画像の素敵な融合!これならクラシックが楽しく聴けます。しかも、このアニメーションは戦前の作品。今、見ても色褪せない魅力!
クラシックが好きな方はもちろん、クラシックって難しいよねって思っている方にもオススメです!

このレビューはネタバレを含みます

トッカータとフーガニ短調
冒頭シーン
指揮者が降ることによって演奏者の影が浮かび上がる。指揮者は指揮をすることで音を際立たせることを示唆しているのかも。チャイコフスキーは自作の組曲「くるみ割り人形」を嫌った。ストラヴィンスキーは「春の祭典」で原子の生活を表した。
ディズニーはその意図を汲み取り宇宙の始まりからえがいた
ムソルグスキー「禿山の一夜」正
アヴェマリア邪
映画における音楽というものはしばしば映像から想起されるイメージを「補強」するために使われるが本作は全くの逆。音楽から想起されるイメージを描き出している。
物語性のある曲には物語のビジュアルを、風景を想起させる曲には広大で豊かな世界を、ただ音楽として独立している曲には絶対的なイメージを。ありとあらゆる手法を持って楽曲を映像化している。
その発想力とそれを形にする途方もない技術力にただただ圧倒される。
狂気の域にまで達している作画の数々(特に水とマグマの表現が凄い)はアニメーション好きなら一度は絶対見て欲しい。

何よりもこのような作品を全身全霊で作り出してしまうディズニーが一番恐ろしい。
吹替鑑賞。
2018年257本目。

ミッキーがお師匠さんの魔法の帽子を勝手に使ってホウキに雑用させたはいいものの制御できずにあたふたするのが1番印象に残った。
幼少期VHSで見たトラウマ記憶で、ホウキが増殖してひたすら水をくむシーンがものすごく不気味で久々に鑑賞した今回もそこは変わらず。
というかこの作品1940年製作なの!?
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