Eriko

パーフェクトブルーのErikoのレビュー・感想・評価

パーフェクトブルー(1998年製作の映画)
4.0
アイドルから女優へ、一見キャリアアップのようでいて、自分という存在がぐらついていく恐怖。ネットに書かれるアイドルとしての“もうひとりの自分”が現実を侵食していき、現実と虚構の境目がどんどん曖昧になっていく。ミマが1番怖い、、、笑
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