シアーシャの演技を観たいがためにずっと観たいなと思ってたら、いつの間にかアマプラに入ってるししかも配信終了間近だしで急いで鑑賞。
シアーシャ観たいなで観たらベネディクト・カンバーバッチ出てて歓喜。
と思いきや1930年代のシーンの雰囲気でずっと続いてく作品だと思ってたら、序盤で終わりで、しかも考えてたよりずっと激重な映画でびっくりした。
30年代のシーンがフィルムかつオールドレンズで撮ってる!?みたいな写りなのすごく良かった。
シアーシャの演技はこの頃から流石のクオリティ。本人は真剣だし自分は大人だと思ってて、自分の感じたことは正しいと思い込んでるけど何も分かってない感じ、あれくらいの年代の女の子だな〜て感じ。
ベネちゃんほぼ可哀想な役かお前なんて事を、、、!みたいな役しかやってるとこ観たことないけど大好きだよ。。。
そういえばイミテーションゲームもこの時代の映画だったな。