つぐないの作品情報・感想・評価

「つぐない」に投稿された感想・評価

michiko

michikoの感想・評価

4.1
映像とカメラワークが綺麗、とにかく綺麗。
時間がとんだり戻ったり、妄想だったりの考えながら観れる構成で、とくにラストにかけてのどんでん返し的な展開がよかった。
結局ブライオニーは最後まで夢想家で、物語の中だけでもハッピーエンドにしたのは本当につぐないなのか?と考えさせられます。
き

きの感想・評価

4.8
04.21.Sat.2018
シアーシャローナン、まだ子役なのに大人顔負けの演技。
出演者みんな綺麗で、素敵な映画だった。
saki

sakiの感想・評価

3.9
話の構成に加えて画の構成が最高。
特にダンケルクの長回しは食い入るように観た。
映像美半端ねぇ!!!!マカヴォイ、若くてイケメンや。でもめちゃくちゃなで肩よね、あの人。なんか嘘なんか嘘じゃないんかって際どいところがもやもや。まぁ心の奥底では分かってて、でも嫉妬心とかが勝ってそれを押し殺して出たんやろうなぁと。でもそれは果たして嘘なのかねぇ。大まかにこうオチるんやろなぁとは思ってたけどラストの展開はよかった。ただそれはつぐないではないと思う。自己満足。感動したけどね。
かおる

かおるの感想・評価

4.2

少女時代の嫉妬心から付いた嘘で2人の人生を狂わせてしまい、成長して自分の過ちに気づいて人生をかけてつぐないをするお話

最後の展開がより深い
せめて物語の中だけでもという思いが1番のつぐない

ジェームズ・マカヴォイがかっこよい
Olive210

Olive210の感想・評価

3.2
後半思っても見ない方向にストーリーが展開。どちらかというと第二次世界大戦映画。13才の想像力豊かな女の子の無垢な初恋と恋心から生まれる嫉妬心。少女の一つの嘘が人々の人生を狂わせていく。楽しめるタイプの映画ではなかったけど、原作は面白いだろうなと思った。
O

Oの感想・評価

3.1
シアーシャ・ローナンの存在感…
透明感すごい故に真実が何なのか何の為に

毛穴を飛ばさない画質が真実を際立たせる

長い…
途中シアーシャがナースとして働いている場面から状況が一変
シアーシャじゃないのが残念の残念としか言いようがないけど仕方ないか

事実が今さら何になるのか
想像していたことが現実にならなかったんだと映画の題名がずっしり重い
Lily

Lilyの感想・評価

4.0
だから”つぐない”なんですね。

たまたま最近ダンケルクを観て、全く違う映画やけどそのダンケルクの裏側の人達のお話で、ダンケルクみたいに時空が交差していくからびっくりした!

ある女の子の完全なる”下手打ち”で引き離されてしまった男女のラブストーリー。
まだ性行為を知らなかったからか、ロビーのことが好きだったからヤキモチであんな嘘をついてしまったのか…。
ただのラブストーリーじゃなく、切なくて重くて、観終わったら落ち込む映画かも。

どうしてもキーラナイトレイの顎が嫌いで入り込めないところが多々あった…。
ako4u

ako4uの感想・評価

2.1
映像は雰囲気ありますが
いまいち退屈しました

子どもの頃のブライオニーの透明感がすごい
いかにも あんな嘘をつくのが似合いそうな

大人のブライオニー役の女優さんには少しもその透明感がなかったので、かなりがっかりしました(笑)

償いって 基本的には不可能な気がしてます
罪は 犯してしまえば それっきり
贖罪は存在しない 罪は贖えない
存在するのは 赦しだけ
赦すのか否かは 償った(つもり)か否かとは 無関係
【不条理な嘘と戦争】

ほんの些細なことで人生が狂ってしまう
本質的には、重大でないのに
まるで重大なことのように扱われてしまう


幼い少女のたったひとつの嘘によって
引き裂かれていく2人
世界が勝手に始めた戦争によって
遠ざかってしまう2人


想像力が強いが故に、ひとつの情報から受ける感情が強かったのだろう
その時芽生えかけていた初めての淡い気持ちは醜い絶望と嫉妬により打ち消される


2人の気持ちとは裏腹に時代は彼らを歓迎しない、それどころか絶望を与え続ける


身分制度、戦争
これらがなければきっと…
私があんなこと言わなければきっと…


罪を償うことは大方自己満足かもしれない
しかし本人にとってはそれが救いである
生きていくための理由になる


つぐないとは、孤独な戦争のようだ
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