ゆい

フランケンシュタインのゆいのレビュー・感想・評価

フランケンシュタイン(1931年製作の映画)
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BGMがなくて無音だからこそ、終始緊迫感があるし画面に釘付けになっちゃう

はじめに流れるクレジットで怪物の演者が?で伏せられててわくわくした

怪物の光に向かって差し出す手と、マリアとお花で遊ぶシーン、あと怪物の最期(?)が印象的

でもオチはゆるせん なんなん どんだけ自分で尻拭いできないんだよヘンリーは

命を生み出したい・操作したいという欲望はいつの時代もあるものだね
ゆい

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