フランケンシュタインの作品情報・感想・評価・動画配信

「フランケンシュタイン」に投稿された感想・評価

「死ぬまでに観たい映画1001本」619本目

墓場のシーンは出色。
Kaorin5

Kaorin5の感想・評価

3.3
ユニバーサル・モンスターは、フランケンシュタイン!
これが始まりなんですね。フランケンって、様々な作品に出演しますが、一般的に”容姿は怖いけど中身はいいヤツ”みたいな感じが多い気がしていたけれども、元祖は違うんですね。
物語が実にシンプルで良かったです。
momohide

momohideの感想・評価

3.4
これの20年前にも同じ題材で映画化はされてるんだけど、みんながイメージするデコッパチで首にボルトが付いてるつぎはぎな大男の元祖はこれらしいです。
90年前とは思えないくらい彼の造形はふつくしい…
終盤の岩場でわぁーってやってるところほんまカッコいい。



有名?な池のシーンはなんかもう観てて苦しい。


こっちの都合で勝手に生み出してこっちの都合で勝手に殺す。
まあなんつうか、
フランケンシュタインって怪物の名前じゃないって言われているけど
やっぱり怪物の名前で合ってるよね。
sayas

sayasの感想・評価

3.3
ホラー映画の古典的作品。
フランケンシュタイン博士によって創られた"怪物”を描く。
今まで、つぎはぎだらけの人造人間がフランケンシュタインだと思っていたけど違うみたい。創った人の名前であり、実は名前はないらしい。
マッドサイエンティストによって生み出された悲しき怪物の物語😢
むぅ

むぅの感想・評価

3.7
親の願いと想いが込められた自分の名前が好きだ。
その名に恥じないように生きているかは、ちょっとあれだが。

超のつく天然な母が数年に一度の割合で、誕生日の2日前の予定日だった日に"おめでとう"と言ってくるのは流せるが、この先どうか名前だけは間違えないでもらえたら嬉しい。

だからこの悲しい怪物に名前がないことがもう....と思うのだ。
フランケンシュタイン博士の物語ではなく、彼の物語なのに...と思ってしまうのだ。

恥ずかしながら原作未読。

私にはこの体の大きい怪物が、幼い子供に、何なら赤ちゃんに見えた。
"怖い"とされるその容姿が、どこまでも優しく悲しく見えた。
彼にとって、どれほど恐ろしい世界だったのだろうか。

博士の傲慢と身勝手で生みだされた彼の誕生日のはずである日。
博士にとって、それは自分の功績を称える日であって、彼の誕生日だという気持ちは微塵も無いのだろうと思った。
勝手に創り出してしまった命に、せめて優しい"おめでとう"や"ありがとう"の気持ちがあったら、彼の運命は違っていただろう。

たった一つの情報や外見だけで、彼を追い詰めていく人々の愚かさ・残酷さを観ながら、では自分は同じ事をしたことはないのか?という問いが浮かんだ。
ある。
その醜さを痛感させられる物語だった。

攻撃することはなくても、誰かの行動や発言に鼻を鳴らしてしまう事がある。
その感情を自分自身で正していかないと、心の中で"怪物"が育ってしまうんだなと改めて思った。

その"怪物"の姿は、彼ではなくフランケンシュタイン博士であることも忘れずにいたい。
74作品目
再鑑賞93作品目
怪物自体よりも、人間のエゴが突き刺さる作品。それが、90年も前に描かれている訳だから、感心してしまいます。
ミツバチのささやきの中でも見られる作品でありますが、恐らく怪物は、あの女の子と遊びたかったのでしょうね。
何とも悲しい作品です。
じみー

じみーの感想・評価

4.5
みんなが思い浮かべる"あの"フランケンシュタイン(の怪物)。1910年版よりもすっきりとした造形。
ドイツ表現主義バチバチのセットがやばい。怪物に娘を抱いて歩く父親を追う長回しがエモーショナルだが、さらにそこから森を彷徨い歩く怪物につなぐところにグッとくる。怪物に風車から投げ捨てられたフランケンシュタインが羽根でワンバンするのはナイスアイディア。『テキサスの四人』のブロンソンの死に様を彷彿。
殺人者の脳を与えられてしまった怪物という設定、繰り返し強調されるフランケンシュタイン家の血統に当時の優生学を感じるが批判的でもある。
no6club

no6clubの感想・評価

-
最高…………。かなり前に「ミツバチのささやき」をみて絶対みようと思っててようやくみた。フランケンシュタインっていう有名すぎる名前、怪物じゃなく博士のだったんだ!あまりにも人間が勝手すぎて風車ごと燃やされて暴れる怪物があまりに可哀想で謎に泣いてしまった。マリアとのシーン美しすぎないか?純粋を具現化したようなシーン。怪物もマリアも可愛かった。どうして湖に投げ入れてしまったの…
授業にて

美しい撮影が、作りもの特有の雰囲気を醸し出すセットを際立たせる。

ちょっぴりawkwardな映画ですが、嫌いじゃないです。この時代に、怪物を単なる恐怖の対象として描かず、その悲哀を描いたことは素晴らしいと思う!
“メアリーのすべて”を観てからフランケンシュタインに興味が出て、ついに鑑賞!

自身では復活したいと思ってないのに、勝手に生み出されて、捨てられて、殺されて…。本当に可哀想なモンスター。

“メアリーのすべて”だとすごく感動作扱いだったけど、映画で観るとそうでもないな〜って印象。
>|

あなたにおすすめの記事