フランケンシュタインの作品情報・感想・評価

「フランケンシュタイン」に投稿された感想・評価

Izumi

Izumiの感想・評価

3.0
おお。これがかの有名なフランケンシュタインか。

まさか改造人間だったとは。

さすがに古い映画だとしても、誰も悪とされない、かと言ってフランケンも心開いてくれた女の子でさえ殺してしまう、終わり方は負に落ちないわ。

え、これで終わりか、って感じ。

おでこが広い理由はそれねってだけかな。
登場人物が改変でくちゃくちゃどうでもいい相関図になって原作よりも人間側のドラマ過多になっているが、イッツアライブした怪物くんが可愛いのでもう他はどうでもいい。
COKO

COKOの感想・評価

3.6
「人造人間ってどういう末路をたどるんだろう」
という興味がわき、さしあたりこの有名タイトルから鑑賞。

そもそも、
死体を集めて人間を作るという発想が、
びっくりするぐらい気持ち悪い。
(映像的には全然グロくない。劇って感じ。)

出来上がった後のフランケンシュタインの運命は悲しい。。。

創造主の運命も悲しい。。。


この悲しさが長く愛されている理由なのだろうけど、
みんなでハッピーになるバージョンも観てみたいなあ。
全力

全力の感想・評価

3.5
現代でも色褪せない設定勝ち映画
(ゾンビもこの類いだと思ってる)

フランケンシュタイン家のボンボン息子が墓堀して人造人間を作ったけど、そいつが暴走して人間に倒される話。

1931年の映画なんだけど(原作はもっと古い)人が人を造り出していいんだっけって質問に2020年の人類でも未だに割りきってない(技術的にも難しいことも含み)。だからこの古い映画を観て未だに考えてしまうんですよね。

平たく言うと、生命を作って、何か違うわと思たら消すなんていう、無責任で自分勝手な人間に対する苛立ちがそっくりそのまま観た人に帰ってきちゃうんですよね。即ちお前も人間やけど、どうなん?って(謎の関西弁)

あとはボンボン息子ヘンリーの狂気が逸脱!ヤバイ人ほどお前らだって狂ってるって言いますよね。(これも自分達に帰ってくる言葉)
ソミス

ソミスの感想・評価

3.6
メアリー・シェリーの原作とはだいぶ違う内容。

脚本や演出は当時のトレンドなので、現代の感覚だと「?」となるところもありますが、なかなかスッキリ見ることができました。

古典があるから現代の作品があるのだなぁと実感。
◎フランケンネタについて行けなくて困らないように基礎教養の習得として鑑賞。とりあえず人造人間に名前が付いていないことを知れただけでも良しとする。頭ぼんやり組は普通にフランケンシュタインだと思ってるはず。

◎鑑賞後に原作を調べたらシナリオがかなり違うことを知る。原作の方が面白そうな感じだった。(wiki情報)

◎途中で全く罪のない少女を殺害して悪党寄りになってしまったのが残念。生かしておけばラストの人造人間の悲哀が強まったのではないかと思う。
そもそもが人に害をなすクリーチャーをぶっ殺してやったぜヒャッハー!という映画だったのかな…。脳味噌がアレだしね…
Soh

Sohの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ハリウッドのユニバで推されてた
フランケンシュタインって博士の名前だったんか

クレジットで、The Monster の役者が?になってんのとてもいい

健常者と凶悪犯で脳のシワちがうのほんと?
kit

kitの感想・評価

3.2
湖のシーンとか広場のシーンとか歯車を挟んで睨み合うシーンとか風車のシーンとか、好きなシーンもあるけど、「古典作品だから退屈なのも仕方ねぇ」と一掃できるほどの寛大さは持ち合わせておりませんの。
怪物の肩をポンポンしてあげたくなる。

以上🌼
今のホラー映画では当たり前の焦らしがないのが逆に新鮮。作り込まれたセットに惚れ惚れする。結婚式のシーンの浮世離れした華やかさ、それとは対照的に有名な湖のシーンは切ない。松明を持った群衆、白黒の画面で燃え上がる風車小屋の美しさには息を呑んだ。いま観ても無駄のない構成でテンポが良く楽しめた。冒頭で怖かったらいま退出してねっていう注意勧告の口上があったり、オープニングでの怪物のキャストが?マークになってたり、ところどころ粋な演出も見られる。
moooooo

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3.3
これが、あの、フランケンシュタインかぁ
約70分と短めでさっくり見れました

フランケンシュタイン博士が作った怪物のことを一般的になぜかフランケンシュタインと呼ぶようになったんですね

知に夢中になって周りが見えなくなっちゃってる博士が怖かった〜力を得た人間の狂った判断力おそろしい

博士の助手の、怪物に対する態度というか暴力が人間の愚かさをアレしててウワァって思った

最後の方は美女と野獣の野獣を思い出して微妙なきもちに……
意外と考えさせられるようなそんなこともないような、そんな映画でした(?)
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