フランケンシュタインの作品情報・感想・評価

「フランケンシュタイン」に投稿された感想・評価

ぺ

ぺの感想・評価

3.5
人間のエゴによって作られ都合が悪くなれば始末される。
作られた側の意思は?誰が責任とるの?
この手の作品は現在山程あると思うけどこの倫理感は永遠のテーマな気がする。
RYUYA

RYUYAの感想・評価

4.0
生んだものに殺される。
こりゃ永遠のテーマだな。
‘‘フランケンシュタイン”は怪物じゃなく博士の名前なら、あいつを俺はなんて呼べばいいのかなぁ。あいつ大好きだよ俺。
た

たの感想・評価

3.7
この時代のホラー映画はCGがなくても怖かった。CGに頼りすぎている現代映画と比べると新鮮であり、舞台芸術もしっかりしていて全体的にレベルの高い作品。
sawak

sawakの感想・評価

3.0
「フランケンシュタイン」ってあの怪物じゃなくて開発した博士の名前らしいよって1000回聞いた
鴉

鴉の感想・評価

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原作読了後、改めて観たくなり再見。やはり本作のハイライトは溺死した少女を抱える農夫。見てはいけないものを見てしまった感、ホンモノの死体を見てしまったような感覚を覚える怖ろしいシーン。あと、図体の何倍もある影が不気味かつ示唆的。冒頭の墓場は勿論のこと、ゴシックを意識した作りが堪らない。まさに、ホラー映画史に燦然と輝く傑作である。
プ

プの感想・評価

2.0
フランケンシュタインが誰に教わらずとも人を殺める方法をわかったのは性悪説的なこと?
フランケンはわりとぬるっと生まれて、暴動の中で死んで、思ったよりあっさりしてた。
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.7
It's alive! It's alive!
フランケンシュタイン博士が自分の欲望のままに作り出した1つの命。倫理観が問われる話ですよね。何のために作るんですか、作ったものに対して責任を取れるんですか、その影響を考えてるんですかって。とにかく怪物が可哀想で仕方がなかったです。
生命の創造術を研究する若い科学者によって生み出された人造人間が、自我の発達途上により殺人行為に手を染めてしまう。人間の探求心のために生命を吹き込まれた怪物の悲劇を綴っているホラー映画。

頭頂部が平らで、止め具が付いていて、電極が刺さっている、「フランケンシュタイン博士の怪物」を発明した作品。現在ではパロディからキャラクター像を覚えることがほとんどだが、本作こそが原典。ちなみに「フランケンシュタイン」は科学者の名前であり、怪物の名前ではない。

博士は「科学力で神秘を探究する」という理念を貫いており、自身が変人扱いされることを承知の上なので、絶対悪というわけではない。また「人間を創る」というテーマ性には、キリスト教圏におけるタブーが含まれていることが理解できる(日本人の感性では衝撃の度合いがいまいち伝わってこないが)。

ドラマは非常に分かりやすい構成になっているが、一般大衆の憎悪を怪物に向けさせるための作劇部分に、ご都合主義的な論理の飛躍が見られる。その一方、怪物役を演じているボリス・カーロフの佇まいには、ただただ感服するばかり。
sonozy

sonozyの感想・評価

4.0
そういえば、フランケンシュタイン、ちゃんと見たことないなと。

フランケンシュタイン男爵家の嫡男である若き科学者ヘンリー・フランケンシュタイン(コリン・クライヴ)には、エリザベスという婚約者がいるが、生命創造の研究に没頭し過ぎて大学を辞め、せむし男の助手フリッツと2人、山奥の古い見張り塔を研究室にして実験を続けている。

墓地に土葬された直後や絞首刑直後の死体と、恩師の大学教授の研究室からホルマリン漬けの人間の脳を盗み、結合手術を施し、嵐の日の雷を利用して高圧電流を浴びせる。

生命を得た死体は動き出し、人造人間の怪物(ボリス・カーロフ)が誕生し、ヘンリーは狂喜する。

最初はヘンリーの指示を聞いていた怪物だが、実は、助手フリッツが大学の研究室から盗んだ脳は2種類あったうちの「犯罪者の脳」だったのだ・・・

怪物の容姿の原点となるあの特殊メイクと独特の動きは、1931年に生まれたんですね〜。

これまで、あの怪物の名前がフランケンシュタインだと思ってました。笑;
りさ

りさの感想・評価

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映画として観るならノワールな恐怖映画として充分機能すると思うけれど
やっぱり原作の緻密な設定と複雑な美しさに惹かれていたので、物足りなかった

エル・ファニングが主演するメアリー・シェリーの自伝映画のほうに期待したいな
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