アダモ

ゾンビコップのアダモのレビュー・感想・評価

ゾンビコップ(1988年製作の映画)
3.3
刑事稼業も楽じゃない。
晴れの日ばかりとは限らない。
雨、台風、地震、かみなり、
時々ゾンビ(笑)
仕事に誇りをもって勤めあげる。
それが俺たちのプライド。
自身がゾンビ(?!)になろうとも

「撃たれても平気な無敵ボディゲットだぜ!」

どこまでもポジティブ(軽くサイコパス)&職務に忠実な二人!

「次に生まれかわる時は何がイイ?」

「女性用自転車のサドルかな。」

俺もいずれ逝く時、このセリフ真似したいわ。

かつてはゴールデン洋画劇場にてヘビロテだった本作。

ノーミソカラッポにしてスカッと楽しめ
笑えて泣ける、これぞアメリカンゾンビニューシネマ!
アダモ

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