刑事稼業も楽じゃない。
晴れの日ばかりとは限らない。
雨、台風、地震、かみなり、
時々ゾンビ(笑)
仕事に誇りをもって勤めあげる。
それが俺たちのプライド。
自身がゾンビ(?!)になろうとも
「撃たれても平気な無敵ボディゲットだぜ!」
どこまでもポジティブ(軽くサイコパス)&職務に忠実な二人!
「次に生まれかわる時は何がイイ?」
「女性用自転車のサドルかな。」
俺もいずれ逝く時、このセリフ真似したいわ。
かつてはゴールデン洋画劇場にてヘビロテだった本作。
ノーミソカラッポにしてスカッと楽しめ
笑えて泣ける、これぞアメリカンゾンビニューシネマ!