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落下の王国のAのレビュー・感想・評価

落下の王国(2006年製作の映画)
4.8
絵本の中にいるような心地の良い夢を見た。
空想の現実
圧倒的で抜け目なし、物語には常に語り手が存在する。
現実は常に死と隣り合わせで自分の人生というものは自分にとって神話なのかもしれない。

落下によって繋がった2人の関係、そして命
これが地球という美しい星です。
A

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