いやよセブン

抜き射ち二挺拳銃のいやよセブンのレビュー・感想・評価

抜き射ち二挺拳銃(1952年製作の映画)
3.0
父を殺されガンマンになった主人公(オーディー・マーフィー)は、たまたま訪れた町で保安官に気に入られ、助手になる。
この町には父を殺した強盗団のボスとその情婦がいた。
保安官はこの情婦にたぶらかされ・・・。
悪い女といい、向こう見ずな女といい、女は魔物。