ときめきに死すの作品情報・感想・評価

ときめきに死す1984年製作の映画)

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.7

『ときめきに死す』に投稿された感想・評価

hosh
3.6

新文芸坐 「森田芳光70祭」にて宇多丸、三沢和子、塩村宰 トークショー付きで鑑賞。(まさかの宇多丸さんの後ろの席…!)

ある組織の殺し屋と、給仕、女性の3人のひと夏を描く。『ソナチネ』や『afte…

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ときめきに死す
 
避暑地の涼しい夏。。

 やがて奇跡のような
     夏休みも終わる。
このレビューはネタバレを含みます
「杉浦直樹」杉浦姓だから地元かなと思ったらやっぱり岡崎出身。
怪しげな新興宗教が急速に拡大していった時代。
ラストが血だらけ。
4.0

この80年代感、たまらない。なんて軽薄なんだろう、なぜ軽薄でいられたんだろう。普通にやってたらこんなに浅く撮ることは出来ない、ここまで心理、動機を描かないのもすごい。沢田研二の顔でポストモダンやろう…

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BS松竹東急
よる8銀座シネマ

意味不明
とにかく杉浦直樹の八二分け?九一分け?が気になって仕方がない。
わかりにくいなぁ〜映像は面白いけどすごい集中しないと観てられない、、
独特な描写の数々、車の外から一周する画とかまじどーなってんの?

何じゃこりゃ!
何を見せられているのだ、一体。実験映画なのか?
映像は確かにスタイリッシュだしカッコイイが、内容の意味がちっともさっぱり分からない。
こんな映画、久し振りに観た。

若き日の樋口可南…

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おもろかった!録っとってよかった〜 やっぱ昔の映画はいろいろ過剰で目が離せない 「家族ゲーム」が好きやったから、この感じやっぱすこ

「キネマの神様」で沢田研二が志村けんの代役してたけどマジ顔似てる
4.9

はっきり言って、私はこの映画に共感するダメ人間だ。

この映画の主人公、沢田研二は社会不適合者、コミュ障、テロリスト、etc.であり、部落出身者のようでもあり要は社会の鼻つまみ者なのだ。学校のクラス…

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