Ryo

暗殺者の家のRyoのレビュー・感想・評価

暗殺者の家(1934年製作の映画)
3.5
創造意欲に欠け前作も失敗に終わった事で落ち目となっていたヒッチコックを救ったヒット作。

邦題は違うが現代は知りすぎていた男。56年には同じ名前で映画を作っている。内容も根本はほとんど同じだが今作をアップデートしたかのような内容で銃の発砲のタイミングなども一緒である。
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