みー

暗殺者の家のみーのレビュー・感想・評価

暗殺者の家(1934年製作の映画)
3.1
途中まで見てレコードのくだりで、あっこのシーンは!!
見たことあると思ったら後の知りすぎた男としてリメイクされた作品らしいです。

冒頭は男性の区別がつきにくく、誰が誰だかわかりにくかったです。


知りすぎた男とはまた違った
おおっ!!
となるヒッチコックさすがなシーンも沢山ありました。
二つの作品に共通するのは
母は強しってことでした。
みー

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