ビフタネン

発狂する唇のビフタネンのレビュー・感想・評価

発狂する唇(1999年製作の映画)
3.0
爽やかな朝にお送りする
さわやかレビュー・・・

世はミレニアムに沸いた2000年。
アメリ影響でミニシアターが活気づく時代。
田舎上京学生な僕は都内ミニシアターに吸い寄せられるも未熟で知識が足りず身の丈に合わない作品を観る事もしばしば。

そんな時期に出会った本作は

ざっくり
失踪した猟奇殺人犯の家族が
霊能者に行方捜索依頼する話

その行く末が

ア○ル、3○、○穴、レ○プ、
屍○、ゲ○、ち○○ん、カンフー、ミュージカル!?

なんで?

エロだグロだ虚勢を張っても
僕なんてハリウッドご都合主義に育てられた健全な子なわけで余裕で
許容量超えました( ;´Д`)
パッケージ観て気になるなぁなんて
迷ってる方は観ない方が良いですよ!

しかし役者陣の熱演は見所有り!

・異形な美形で細身で巨乳な
三輪ひとみ(ノーニップル)

・謎のFBIで外国人な阿部寛

・何役かも忘れたけど巨○でもっこ りレオタードで踊り狂う大杉漣

・首吊り○起死体な諏訪太郎

いや!やはり絶対観ない方がいいですよ!
僕も好きで書いてるんじゃないです、
特に女性の方は誤って手に取らないでくださいね!
手に取って見ちゃえψ(`∇´)ψって意味ではないですよ!

以上ただの忘備録でした。

おしまい。
ビフタネン

ビフタネン