発狂する唇の作品情報・感想・評価

発狂する唇1999年製作の映画)

製作国:

上映時間:82分

ジャンル:

3.1

「発狂する唇」に投稿された感想・評価

mio0522

mio0522の感想・評価

1.4
小学生の時にビデオで観て衝撃
え?前と後ろ?え?っていう
フェチズムとか色々性癖に影響
翔太

翔太の感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

本格的なホラー映画と観る前は思ってたが、支離滅裂で暴走するストーリーに唐突なギャグとレイプシーンそして終盤のカンフーアクション、登場人物が全員が狂っていて観ているこっちも狂いそうになる程酷い。ホラーとして鑑賞すると後悔する。。
霊的逆探知❗️は最高に笑えた。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

1.0
これはあれか、和製ロッキーホラーショー的な立ち位置を狙ったんだろうか。ホラーに関する本で出てきたから見てみたが何がしたいのか分からんクソ過ぎてびっくりした。
★ 宝くじよりも高確率で楽しめる作品。

人を選ぶ映画…なんて言いますけれど。
本作も同様でした。ただ、他の作品と違うのは「選ばれたことが喜ばしい」と素直に言えないこと。繁華街で「本作を面白い」なんて言ったら石を投げられそうです。

そのくらいにヤバい描写が満載でした。
共感を拒否する人物描写。潜在意識を刺激するお色気。脳細胞を破壊する倫理観。シュールなギャグ。三半規管を狂わせる歌謡曲。土曜ワイド劇場を彷彿させる旋律。ガチで臨むカンフーアクション。

うーん。
文章にすると普通に見えますけれど。
これらの組合せは毒素100%の化合物。ドロドロでぐちゅぐちゅでベロベロなのです。しかも、製作されたのは世紀末。物語に意味を見出しても眼前に転がるのは“破壊”の一言。

これが外国の映画ならば。
もう少し宗教色が強いのでしょう。そして、カルト映画として名を残すのかもしれません。しかし、残念ながらここは日本。神に唾を吐く描写はありません。

また、社会問題にもサラリと言及しているのが心憎い話。過剰なマスコミ報道とか。横暴な警察とか。心霊商法とか。勿論、それが主眼ではありません。ただ、どんなに破綻した物語でも世相を反映する…ということが顕著に理解できました。

そして、役者さんたちに目を向けると。
主人公を演じる三輪ひとみさんの“隙だらけの衣装”から漏れてくるフェロモンはハンパ無し。いやぁ。眼福の限りです(エロ漫画を彷彿させる展開は…個人的に微妙でしたが)。

あと、驚いたのは大杉蓮さんが出演していたこと。文字どおり“身体を張る”演技(というか踊り)に、熱い熱い熱い役者魂を感じました。阿部寛さんも出演していましたが…こちらは普通でしたね。

まあ、そんなわけで。
マイノリティによるマイノリティのための問題作。バチリと上手くハマれば、延々と語りたくなる物語…ですが、悪いことは言いません。他の作品を観た方が有意義だと思います。

でも。
明快な解答がないから問題作なわけで。
眼前に存在する問題から逃げるのは許せない…そんな姿勢は格好良いと思います。怯まずに挑むのも…アリじゃないでしょうか。但し、ご利用は計画的に。

このレビューはネタバレを含みます

最高!
ただラストは少し凡庸に感じた。続編見たら考え変わるかもしれないけど
yangman

yangmanの感想・評価

3.1
なべの具は、種類をたくさん入れるとうまいかと思いきや、だしの味がぼやける。そんな感じでありながら、それを売りにしている快作!
闇鍋感を楽しむ作品。
息子が殺人の容疑者ということで嫌がらせを受ける母娘3人の一家。
ひょんなことからインチキくさい霊能力者に協力を頼みますが、下半身が留守だった母親と男にフられた姉が、霊能力者の助手のおっさんと肉体関係を持つ。
そこで不思議な力を行使する妹は公園で刑事を抹殺し、FBIと名乗る怪しげでいきなりコメディチックな男女ペアに出会う。

とりあえず犯すとりあえず殺す。性欲を原理にして動く人たちが多いし、序盤はホラーっぽく見れるのに途中から毛色が変わり、そして何がどうしてこうなったなラスト。8時だよ全員集合の、1劇終わる間際に流れる音楽が流れてきそう。呪い殺す能力は一回で忘れて物理的に強くなる妹もすごいけど。
大杉連や阿部寛はなんで出演OKしたんだろうってくらい。
観てる最中は結構面白いけれど、ストーリーがいくらなんでも支離滅裂すぎる
そのため後味はあまり良くない

濡れ場はともかく、アクションシーンへの力の入れ方が半端じゃないが、その分シナリオをしっかりして欲しかった

自分だけが面白いものを作っちゃった感じ



レオタード姿でめっちゃ踊る大杉漣さん、どうぞ安らかに...

阿部寛は、なぜこんなB級に出演した?



『霊的!逆探知!』
sou

souの感想・評価

2.4
もうわけわからんエログロ。
監督の撮りたいものを一挙に取り入れちゃいましたみたいな感じで混沌としている。

よくみんなこれに出演しようと思ったなと感心した。
特に三輪ひとみと大杉漣。
大杉漣はレオタードで踊るし阿部寛は謎のFBIだしわけ分かんないよ〜!
ただ霊的逆探知だけは好き。
mrhs

mrhsの感想・評価

1.0
家屋の撮り方が黒沢清のVシネのあの感じというと伝わる人には伝わるだろうか(なんと続編には本人も出演)。そして高橋洋は『リング2』のほぼ同時期にこんな脚本を書いていたのかという驚きが。

強いていうならクローネンバーグとの共通項多し…?『エクソシスト3』とか『キラー・スナイパー』を思い出したが、2018年にこれで笑うのはちょっと厳しいか…
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