発狂する唇の作品情報・感想・評価

「発狂する唇」に投稿された感想・評価

息子が殺人の容疑者ということで嫌がらせを受ける母娘3人の一家。
ひょんなことからインチキくさい霊能力者に協力を頼みますが、下半身が留守だった母親と男にフられた姉が、霊能力者の助手のおっさんと肉体関係を持つ。
そこで不思議な力を行使する妹は公園で刑事を抹殺し、FBIと名乗る怪しげでいきなりコメディチックな男女ペアに出会う。

とりあえず犯すとりあえず殺す。性欲を原理にして動く人たちが多いし、序盤はホラーっぽく見れるのに途中から毛色が変わり、そして何がどうしてこうなったなラスト。8時だよ全員集合の、1劇終わる間際に流れる音楽が流れてきそう。呪い殺す能力は一回で忘れて物理的に強くなる妹もすごいけど。
大杉連や阿部寛はなんで出演OKしたんだろうってくらい。
観てる最中は結構面白いけれど、ストーリーがいくらなんでも支離滅裂すぎる
そのため後味はあまり良くない

濡れ場はともかく、アクションシーンへの力の入れ方が半端じゃないが、その分シナリオをしっかりして欲しかった

自分だけが面白いものを作っちゃった感じ



レオタード姿でめっちゃ踊る大杉漣さん、どうぞ安らかに...

阿部寛は、なぜこんなB級に出演した?



『霊的!逆探知!』
sou

souの感想・評価

2.4

このレビューはネタバレを含みます

もうわけわからんエログロ。
監督の撮りたいものを一挙に取り入れちゃいましたみたいな感じで混沌としている。

よくみんなこれに出演しようと思ったなと感心した。
特に三輪ひとみと大杉漣。
大杉漣はレオタードで踊るし阿部寛は謎のFBIだしわけ分かんないよ〜!
ただ霊的逆探知だけは好き。
mrhs

mrhsの感想・評価

1.0
家屋の撮り方が黒沢清のVシネのあの感じというと伝わる人には伝わるだろうか(なんと続編には本人も出演)。そして高橋洋は『リング2』のほぼ同時期にこんな脚本を書いていたのかという驚きが。

強いていうならクローネンバーグとの共通項多し…?『エクソシスト3』とか『キラー・スナイパー』を思い出したが、2018年にこれで笑うのはちょっと厳しいか…
dude

dudeの感想・評価

3.6
霊能者が出てきたり暴力的な人間がカオスな事態を引き起こしていったりと、白石晃士監督作品の源流なのではと思った。
『予兆 散歩する侵略者』でもやっていたが、大杉漣には変な動きをさせたいものだ。後半突然始まるアクションにやたらと気合が入っているのも楽しい。
「あんたのここ…ずっと空き家だったんだろ?」(隠語)
行方不明中の弟が連続殺人犯として指名手配され、頭を抱えていた家族。そんな時、霊能力者が家族のもとに現れて…

いやあ。あらすじなんてあってないようなもんです。
すごい邦画だ。こーゆー悪ノリしてる映画は大好物です。

最初は霊を召還したりそれっぽいことをしていた霊能力者たちがどんどん大暴れ。
男にフラれた姉に対して「昨日も自分で慰めたんだろう?指がプンプン匂うんだよ!!」としたり顔( ゚Д゚)汗
お姉ちゃんも欲求不満やから霊能力者のチンコにメロメロ。
最初に母を抱き、次に姉を抱き、妹は一番悲惨。前から後ろからさあ大変!しかも相手がピーーーーなんて!!!

前半が面白くて後半が微妙なんですが、ラストで大杉漣がディルド持って卑猥な恰好でダンスする姿は必見です。
かなり強烈、なんでもあり感。阿部寛どうした?最後の大杉漣はどうした?どうやったらこんな映画になるのかが気になる。
inabow

inabowの感想・評価

3.8
久しぶりに観ましたが、ここまでとち狂った映画はなかなかないですね。
恐怖でも可笑しさでもない、とにかく何か変な感覚で、感想に困ります。
Hなシーンもありますが、全く興奮しません!それどころじゃない!

よくわかんないですけど、パワーはえげつないぐらい伝わってきます。
一見の価値ありです!
象

象の感想・評価

3.0
今観たら絶対キツイだろと思いながら観たら意外と面白かった。スベリまくっている大杉漣やルーシーの下りとかは今観てもそうとうキツイが。当時、映画秘宝まわりの人達に持ち上げられていた三輪ひとみよりも断然姉役の夏川ひじりがいい。
大杉漣がレオタード着て変な踊り踊ってディルドを咥えるんだけどこれがびっくりする程面白くない
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