このレビューはネタバレを含みます
○ さいっこうに良かった🥲
○ ティアナは、夢のために全てを犠牲にして努力をしてきた女の子
ナヴィーン王子は、ちゃらんぽらんにただ楽しんで生きてきた男の子
この2人ともが、私が今までに知っていたディズニーっぽくなくて、新鮮でびっくりだった。
そして、それぞれがそのように生きてきたがために抱えているちょっとした悩みを、そのように生きてきたからこそ支えることができていた。
「僕は料理、君はダンス」
うわあーーってなった、この言葉にすべてがつまってる
○ 夢より愛だった、むっちゃわかる
ティアナのお父さんだって夢は叶わなかった、でも大好きな家族と幸せに生きることができた、これでいいの!これがいいの!
○ ホタルが一番星に恋しちゃうの。
最後、彼は友達のために命を捧げて戦い亡くなっちゃうんだけど、そのなきがらを流したあと夜空が輝いて、ずっとずっと焦がれていた1番星の隣で生きるの〜ステキすぎてぽろぽろ泣いちゃった🥲