シネマドリンク

マッハ!弐のシネマドリンクのレビュー・感想・評価

マッハ!弐(2008年製作の映画)
3.7
1360年頃 アユタヤ王国 (現🇹🇭タイ中部)

国王だった父と家族が暗殺される。
孤児になってしまった主人公はムエタイや各種の格闘や武術を学び究極の戦士に成長する。

主人公を後継にしようとしていた師匠の心と裏腹に主人公は家族の復讐を考えていた。

しかし運命は皮肉に満ちていた。

◉75E点。
半端ないノーワイヤーアクションで見るものを圧倒する武術劇でした。しかしストーリーはイマイチ響きませんでした。

アクションだけでも充分楽しめましたけどね。

マッハ!!!!!!!の続編ですが前回のストーリーとは全く関連性はありません。