知ってる曲がいっぱい出てきた！！
主題歌“What a feeling“がトップガンの“Take my breath away“のメロディーになんとなく似たものを感じたので調べてみたら、同じジョルジオ・モロダーさんという方の作曲だった！
ストーリーはトレンディードラマって感じかなぁ〜。最後の終わり方なんかも80年代を感じる。
職場でカップルが痴話喧嘩した後、誤解が解けて仲直りしたら同僚たちが「フゥーウ！！👏」って拍手してくれたのがめちゃめちゃアメリカって感じがして良かった。ニヤニヤしちゃった(笑)
オーディションで踊れる女の子を探してダンスが上手かった子に演技をさせたのか、女優さんがダンスのレッスンを受けてこれだけ踊れるようになったのか、どっちなんだろう気になるな。
映画にフィギュアスケートのシーンが登場したのは初めて観た気がする。スピンもジャンプも普通に上手かったから、女優さんが練習したんだとしたらスゴすぎる。
ストリートダンスしてた男の子達もめっちゃ上手だったなぁ〜。
私はタッチの南ちゃんに憧れて(生まれる前のアニメだけど笑)中1〜高2まで新体操をやっていたので、こういうの観ちゃうとまた踊りたいなと思えてくる。
この前日帰り温泉の休憩所で超久しぶりに開脚したら115°くらいまでしか足開かなくて衰えを感じた🥲昔は170°くらい余裕だったのに🥲
ストリップ劇場ってあんまり日本にない印象だけど、80年代には日本にもたくさんあったのかな？日本ではキャバクラやメイド喫茶に淘汰されたけど、アメリカではまだ普通にストリップ劇場って残ってるのかな？アメリカにはキャバクラはないよね？？
どっちの方が文化として正常なんだろうか…私はストリップ劇場の方が芸術性がある気がして、この映画でも観入ってしまったけど…
