最近立て続けにナチス系の作品観てる気がする( ´・ω・`)
やっぱりこういうテーマは重たいなぁ…
でも、実際起こっていたことでもあるからこういうのは映画を通してでも知らなきゃいけない事実だよね(;_;)
1944年、ナチス・ドイツ占領下のオランダ。若く美しいユダヤ人歌手ラヘル(カリス・ファン・ハウテン)は、オランダへ逃げようとするが、何者かの裏切りによって両親や弟をナチスに殺されてしまう。復讐のために名前をエリスと変えた彼女は、レジスタンスのスパイとしてドイツ将校ムンツェに美貌と美声を武器に近づくが…
スパイものなので潜入捜査をしている気分でハラハラドキドキしました🫀
主演の女性カリスさんが美しい( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ ) ✧
その脱ぎっぷりも大胆なこと🤤🤤
2転3転していてこの人が裏切り⁉️という驚きのシーンもありました🫢
結構汚いシーンやグロいシーンもあったかも🤢🤢
女性のおっぱいは見せるけど、男性のアソコはモザイクなんだね🤔笑
ラヘルに降りかかる試練が毎回辛すぎて😣
"もう私には失うものは何も無い"
"苦しみに終わりは無いのか?"
特にこの2つの言葉が印象的でした😣
ドイツがユダヤ人にしたことはとっても酷いことですね…
ラストは少しでも希望が見えたのでまだ救いがありました✨😭😭
チョコミンさんのレビューで気になってた作品😌
(⑉•ᴗ•⑉)Special Thanks❤︎"