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「ブラックブック」に投稿された感想・評価

yen

yenの感想・評価

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ぃや〜〜〜見応えがあった〜〜
次はどうなる!?次はどうなる!?ってずっとハラハラした。
ほんとうに人間の感情の黒い部分、優越感やエゴ、復讐心というものは愚かで醜くて煩わしいものだ。
戦争というものはそういう感情を剥き出しにせざるを得ない状況に人々を追いやってしまうのか
大戦時、ナチス占領下のオランダでユダヤ系女子が体を張る。歌とオッパイを武器にスパイになる。ナチ将校を凋落するためだ。バレたら即、お仕置きが待っている。陰の毛髪まで金髪に染め上げて気合を入れる。これでもか、これでもかと誇らしげにオッパイをさらけ出す。

もう、ユッ、ユダヤでも何でもええわっ!(ナチス・ムンツェ大尉談)

暗く悲惨なストーリーだけど、ミステリーやサスペンスの要素に加え、エンターテイメントな味付をしている。そして、主演女子の淫靡な雰囲気のせいで常にエロい臭が漂う。イデオロギーがどうとか、戦争モノ特有の悲しげな感動を期待してはいけない。単純にドキドキ・ハァハァして観ればそれで良い。
Hana

Hanaの感想・評価

3.5
人間不信になる映画。
殺した人間を撃ちまくる気持ちは
凄くわかる。
ナチスも、そうでなくても人間としてあるまじき行為に恥を知れと言いたい。苦しみに終わりはないのかと言う主人公の言う通り、長くいつ終わるのかと。そしてまさかのこいつが!?おのれ〜
そしてラストの金銀の使い道はよかったものの、イスラエルで柵越しにいた兵隊さんが気になるわ。まさにいつまで続くのか…かな。
これはこれで面白い!
予想してたよりエンタメ寄りで~
きっと戦時下の事実、史実も
娯楽的サスペンスを作るために配置したんだろう、そう思う。

しかし、いかんせんポスターピシュアルにうまくこちらをノセテくれるものがなくってね~
(^_^;)
今回はwowowで見たのだけれど
それも、数年前のラジオ番組
伊集院光さんのゲストを呼んで気に入った映画を紹介するコーナー
田原総一朗さんが話してる(詳細は既に忘れたョ)それがなければ見てなかったかな?ようやく見た
主演の女優さんの笑顔が素敵だったなぁ!
buno

bunoの感想・評価

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どっちが良くてどっちが悪いを単純に表現していないの共感できた。
サスペンスを見たければ良いと思います。ナチスとかユダヤ人の戦争映画だと思うと ものたりない。悪いことではないけれどエンターテインメントって感じがする。それがこの監督のいい所なのかな。
もえ

もえの感想・評価

3.0
家族を殺した人間の元で働き罠にはめられ、仲間と思っていた人間にも騙され、大切な人を失い、彼女の苦しみはいつ終わるのかという思いでいっぱいになった。

「人を簡単に信用してはいけない」
最初から最後までこの言葉に納得しっぱなしの映画。

最近見たヒトラーと戦った22日間もだけど、ユダヤ人ってだけで絶滅収容所に入れられたり、金品強奪目的で殺されたり、自分が当時のユダヤ人だったらまともな精神を保てていたのだろうかと考えさせられる。

エリスと共にドイツ軍で働いていた女性、彼女にも色々な事情とかあるのだろうけど、いいキャラしてるなーと。いつの時代どこの国にも、上手に生きる術を見つける人はいるもので、彼女からは笑顔が大事!ってことを学びました。
WOWOWで久々に再鑑賞。人間のどす黒さ溢れる戦争ミステリー(裏切り者探し)。
つこ

つこの感想・評価

3.9
劇場でみてから10年以上たってるけど
色褪せない面白さだった!
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