バットマン リターンズの作品情報・感想・評価

「バットマン リターンズ」に投稿された感想・評価

おそらく約四半世紀ぶりに再見。前作のぼんやり感が完全払拭されている上にティム・バートンの本質的なものが凝縮された傑作だと思います。
バットマンはどれも好きだけどティムのバットマンが1番すきです!
みんなクリストファー・ノーランのバットマンを絶賛するけど本来コミックらしさであるこっちの王道を忘れちゃいけない!

中でも私がこのリターンズが一番好きです。

ちゃんとペンギン、キャットウーマンの悲しい背景を出しつつ、きっちりティム・バートン世界観がバットマンの世界観と融合はまさき奇跡!

ミシェル・ファイファーきれいでした!アン・ハサウェイより断然妖艶!

後に執事がJアイアンズになるなんて、公開当時高校生だったあたしは知るはずもなし(そのころものすごくセクシーな人でした)
ミヤビ

ミヤビの感想・評価

3.6
8月はバットマン祭り☆
2週続いて放送してたので、今作も何度目かの鑑賞☆


今回のペンギンマン?は、キモいし暗いし...ジャックのジョーカーのような可愛らしさ?がない! (ㆀ˘・з・˘)

コレは子供は観ちゃダメなやつだよ(;´д`)

バットマン大好きなはずなのに...

バットマンって、こんなに暗かったっけ?


キャットウーマンが色っぽい(〃ω〃)
アン・ハサウェイのキャットウーマンも又 観たいな♪


やっぱり、バットマンはクリスチャン・ベイルがいい♡
秘書も! モーガン・フリーマンだったような...


とってんからりんのぷー
(パクりました)
ペンギン怪人の強烈なインパクト。キモ怖かったけど目が離せない。バッドマンよりシーンが多かったんじゃないかな…内容はあまり深くはなかったけど面白かった。キャットウーマンはどこに行ったんだう
sei

seiの感想・評価

3.9
非常に気持ち悪いとは思うものの、好きなバットマンのひとつです(マイケル・キートン版が好き)。意外と複雑で、醜悪で美しくて、ブラックコメディ風。そんなかんじ
バットマンというダークな世界に
個性あるキャラ達、
目まぐるしい展開で
とにかく忙しい内容。

勿論良い意味で。

技術的な部分やアクションへの嗜好を別にしても、やはりバートンはヒーロー/ヴィランを超人として描くことをしないのだなぁ、と「バットマン」からこっち、「リターンズ」を観て考えてしまった。

バートンははバットマンたちをスナイダーのようなカッコいいルックとしてのヒーローだったり、ノーランのような現実(にありうる問題)と相対化させるための装置として暑かったりはしていない。確かに特別な存在として描いてはいるのだろうけれど、それはベルタースキャンディ的に前提として肯定を含んだものではなく、フリークである自身を世界と対立させて自虐し、それを踏まえたうえで「それでもレリゴーしたい」願望の発露なのだろう。

だからペンギンとキャットウーマンだった。
キャットウーマンは徹底して被害者だった。フリークの肯定されるべき側面が、しかしダーティな現実の前に破れてキャットウーマンになった。そしてそれは社会規範としての正しさを内包しているがために、ラストのワンカットに結実する。

けれどバートンは優しいだけではない。根底にフリークに注ぐ優しさや愛なるものがあるのは確かだけれど、フリーク(≒オタク)が疎外者である理由を決して世界のせいだけにはしない。歪みとしての醜悪さゆえに排斥されるのだ、とバートンは自嘲しているはずだ。ペンギンにはフリークの背負わされたスティグマがある一方で、それを笠に着て傍若無人に振る舞うことをバートンは由としない(作劇上は)。たとえ、そこに世界の悪意の囁きに唆された部分があったとしても、肯定はしない。
だから、ペンギンの最後は悲しくもあるのだけれど、哀愁漂う悲しいものとして描けるということ自体がフリークスへの慰めであるとも言える。

これは9.11以後のノーランのバットマンの横に並ばせるのがいささか居心地の悪さを感じてしまう(無邪気なかっこよさを追求しただけのスナイダーバッツが間に入ってくれることで、なにげに良い塩梅になっている気もする)。

伊藤はこれが転じると「そのままの君でいいんだよ」に繋がると書いていたけれど、そうだろうか?そうかもしれない。そうかもしれないのだけれど、ペンギンをああいうふうに描ききった時点で、バートンにはやはり大人としての矜持があって(映画製作上の都合、と言い捨ててしまっても表面上はなんら変わりはないのだけれど)、それを受け取る側の私たちがどう動くか、というところで踏みとどまっているように思える。すくなくとも、「シザーハンズ」に比べれば。

キャットウーマンになることを暗示するメガネの影使いとか、演出も凝っていて楽しいのですが、今見ると個人的には色々と辛い映画ではある。
その理由をこのサイトには書くような羞恥プレイはしませんが、そういう人は多い気がする。あるいは、気づかずに無邪気に涙する人もいるだろうけれど。
ペンギンが気持ち悪すぎて食欲が無くなった
すごいと思う
血とかなら全然平気なのに、ペンギン凄い

世界観がすごい独特

バットマンはとても人間的
スーパーヒーローではないのがよく分かる
はしごを登ったり、歩いて移動するシーンが多い
シカゴ

シカゴの感想・評価

3.4
僕、1よりこっちの方が好きですね。キャットウーマンとかペンギンとか出てくるし。
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