バットマン リターンズの作品情報・感想・評価・動画配信

バットマン リターンズ1992年製作の映画)

Batman Returns

上映日:1992年07月11日

製作国:

上映時間:128分

ジャンル:

3.6

「バットマン リターンズ」に投稿された感想・評価

MrKATO

MrKATOの感想・評価

5.0
ティムバートン監督版の「バットマン」は本作が一番好きですね。ペンギンの生い立ち、キャットウーマンの不遇など「異形の者」に対してのティムバートンの「偏愛」に溢れた作品だと思います。
ゴッサムシティは動物だらけ

・またまた暗い雰囲気
・ペンギンの存在感
・ツギハギだらけのキャットウーマン
・市長を目指すペンギン
・悲しい恋

ティムバートン節全開なダークな雰囲気の作品。
前作よりもヴィランにスポットが当てられて、バットマンは引き立て役。
ダブルヴィランが共通の目的を持って協力し、バットマンと戦う。
なのでもうヴィランが主役と言っても過言ではない。
ジョーカーは元々悪いやつだったけど、今回の2人は親や上司、世間がそうさせてしまった悲しい人達。
ティムバートンは白塗り目元黒いキャラ好きだなぁw
前作よりも好きです。
ペンギンが面白すぎて一瞬B級ギャグ映画かと😂😂本当最高😂💓
境遇はかわいそうだけどねえ😔

お互いもじもじするバットマンとキャットウーマン(人間の姿)もかわいかった😌

ボブ・ケイン原作の同名アメリカン・コミックスの映画化第2弾。

ゴッサム・シティに現れた謎の怪人ペンギン。彼はシティの実力者と手を組み、町を裏から支配しようと画策していた。そして彼の野望はやがて、バットマンの知るところとなった。しかしバットマンの前にキャット・ウーマンと名乗る新たな敵も現れ……。

ミシェル・ファイファー、ツギハギ・ボンデージ風のコスチュームが魅力的。
butasu

butasuの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

とても良かった。前作よりさらに抜群なティム・バートンの雰囲気作りに加え、敵キャラクターの造形や心の動きの描き方が素晴らしい。

もう何はともあれペンギンの物悲しさに尽きる。奇形児として生まれ下水道に捨てられるという壮絶な生い立ちを持つ彼が、金持ちに担がれ利用され、社会への復讐を試みる。両親に会いたい、地上で暮らしたい、人間でありたいと願い続ける彼の登場シーンは、ひたすら哀れで切ない。誰かが彼に心底愛情を注いでやれば、あるいは真っ当に生き直すことも出来たのかもしれない。辛い。

そしてキャットウーマンの何とも言えない魅力。ミシェル・ファイファーが凄いのだと思う。変身前も非常に愛らしい女性だったのだが、覚醒後のあの正気と狂気の狭間の様子からはもう目が離せない。スタイルが格別良いわけではないのに何故かほとばしる危険な色気。

しかしやっぱり前作に引き続きマイケル・キートンには一切の魅力が感じられない。今作でもただの女好きにしか見えない。もうバットマンいなくても良かったんじゃない?と思ってしまうほど。実業家を演じたクリストファー・ウォーケンは非常に良かった。

ペンギンの乗り物が"アヒルちゃん"なのがものすごく好き。しかも水陸両用で、まさにダック。あと大量のペンギンたちの前での演説からの、その後のペンギン軍の大行進にはホッコリしてしまった。ラスト、ペンギンたちに弔われ見送られるのもとても切ない。

クリスマス、異形の者、暗い地下王国、などティム・バートンらしさが溢れかえる一作。完全にダーク・ファンタジーの域だが、出てくるキャラクターはどいつもこいつも切ないくらいに人間臭く儚い。最高だった。
Bamboo

Bambooの感想・評価

3.8
ビルから突き落とされて生死を彷徨うセリーナカイルが人ならざる何かに覚醒する時のミシェルファイファーの演技が凄い。目蓋を痙攣させる仕草とかどうやってんの。。

帰宅後に激情に駆られて部屋を破壊するシーンも最高だった。
雑種

雑種の感想・評価

3.0
今回もバットマンの影うすい😂途中まで存在忘れかけてたよ…さすがはティムバートン異形への愛が深すぎて完全に主人公を見失っている(笑)
鉄

鉄の感想・評価

4.0
マイケル・キートンが電波をジャックする映画。

前作のジャック・ニコルソンのジョーカーも中々に強烈なキャラクターだったけど、ダニー・デヴィートのペンギンがまた強烈なキャラクターで…めちゃくちゃ可哀想な生い立ちなんだけど「それにしてもコイツやってる事めちゃくちゃ最低だな」ってのもあるしで…でもおまるに乗って出てくるシーンなんか見ると、やっぱり彼は彼なりに幸せになって欲しいとも思ったりなんかしてしまってね。そしてキャットウーマンが妖艶なこと。この人になら殺されていいですね、はい。

ミャーオ!
ダニーデヴィートさんが登場から最期(水中にin)までずっと良すぎる。というかティムバートン監督よ、1作めにも増して悪役への偏愛が強すぎてバットマンがおざなりですがな!
キャットウーマン、衣装を手縫いする描写は本当に素晴らしいしよくやってくれた!と思うが、何言ってるのか何がしたいのかよくわかんなかった。
この頃のクリストファーウォーケンさんは小木さんに似ている。
yummmi

yummmiの感想・評価

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ティムバートンだからなのかなんだかかわいいと思えてしまう。
愛着のあるヴィランたちが印象的な作品。
建物の装飾だけでなくキャラクターのフォルムや衣装にもこだわってる感じで目で見ても楽しい。
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