邹启文

リビング・イン・オブリビオン/悪夢の撮影日誌の邹启文のレビュー・感想・評価

3.8
ここまで赤裸々に、しかもエンタメに、撮影現場について描かれている映画が存在したことにびっくり!
だって照明部と録音助手とスクリプターがキャラクターとして機能しているのですよ!
邹启文

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