英会話の先生の勧めで「羊たちの沈黙」→「ハンニバル」ときたらこれも見ないと…。
というわけでがんばりました。
羊たちの沈黙、ハンニバルときて３本めでしたが、一番グロ度が低く、演技力お化けの集まり！みたいなキャスティングなので話の内容とは別に見てて楽しく、犯罪捜査スリラーとしての作りがちゃんとしてたので面白かった。
レイフ・ファインズ、全身タトゥで全裸シーンがあるとは思わなかったのでびっくりでした。ここからヴォルデモートにつながったのかしらん。
あと主演のエドワード・ノートンはブロンドが新鮮でした。
ハーヴェイ・カイテルとかフィリップ・シーモア=ホフマンとか、とてもあの頃の映画、という感じのキャスト。
ファイトクラブが1999年でレッド・ドラゴンが2002年かぁ…。
