レッド・ドラゴンの作品情報・感想・評価

レッド・ドラゴン2002年製作の映画)

RED DRAGON

製作国:

上映時間:125分

ジャンル:

3.6

「レッド・ドラゴン」に投稿された感想・評価

ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.8
『ハンニバル・ライジング』から時系列順に鑑賞してみることにした。レクター博士に気に入られたFBIのエドワード・ノートンとその上司のハーヴェイ・カイテル、そして奥目が不気味なレイフ・ファインズと、魅力のキャスティング。大人なひとたちばかりだから、ガチャガチャせずにしっとりとした作品になってて好き。グレアム捜査官(エドワード・ノートン)が頼りなさげにみえるのに、犯罪者の目線になれるという"(レクター博士曰く)超能力"を持っているとこ、その不安定な感じもいい。そして、物語はクラリスの登場へ。
mew

mewの感想・評価

3.3
うーん、あんまし熱中してみるほどではない感じでした。
『羊たちの沈黙』『ハンニバル』の方がやっぱ好き

なんか犯人?の癖が強いのとレクターの登場が少ないからかな
ree

reeの感想・評価

3.8
『羊たちの沈黙』よりも前のレクター博士の話。
ハンニバルとは違って一つの事件の話として完結するので見やすい
みお

みおの感想・評価

3.9
シリーズ3作目。
アンソニー・ホプキンスは変わらず素晴らしい演技です。
ハンニバル・レクターの登場シーンは多くはなかったものの、やはり存在感抜群です。
グレアムとの関係性も好き。事件を解明していく過程が今までで一番緊迫感があったように思う。
最後のシーンにニヤリとしました。
me

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4.3
3作目もかなり面白かった〜
ノートンがこの作品に出ててうれしい
相変わらずレクター博士はブレないですね。。
常人には理解できない自身の美学、、
3作全て演じ切ったアンソニーホプキンスが凄い。
AKO

AKOの感想・評価

3.8
レクター博士のシリーズの中では面白い

出ている人達も好き

ストーリーも、レクター博士の異常性もとてもよく描けていてひきこまれる。

グレアム刑事との続編があれば面白そう

そして私の好きなフィリップスシーモアホフマンも、流石のクズ男っぷりの演技!
rYt

rYtの感想・評価

3.5
個人的にハンニバルシリーズで最も面白いと思う作品。

捜査官グレアムが、少しずつ犯人の深層心理に近づいていく姿が上手いなぁと。ハンニバル博士とグレアムの会話も息を止めるほどに緊張感があり、二人だけの間合いに見入る。

このレビューはネタバレを含みます

ハンニバルシリーズは絶対に見ないと決めてたけど、エドワードノートン観たさに『羊たちの沈黙』『ハンニバル』を観てからこちらを鑑賞。時系列的にはこれが最初なのでこれだけ観ればよかったと思いそうになったが、全二作も観れば面白かったので良しとしよう!

内容は、レクター博士が捕まる前から『羊たちの沈黙』の前までの話。
冒頭、猟奇的殺人を追うウィル・グレアム(エドワード・ノートン)とレクター博士(アンソニー・ホプキンス)の絡みから始まる。 ↓好きなシーン

驚異的な発想力から、犯人は殺害した人間を食べている、という結論に至ったグレアムだが、なぜ博士がその考えに至らなかったか疑念を抱き、博士の館へ。その話をはぐらかされるが、博士が席を外しているときに見つけた本を広げると、失われた被害者の部位と同じ羊の胸腺の内容が書かれていた。咄嗟に振り返ったところ、博士に下腹部を刺され、倒れこむ。そのまま博士に殺されかけるが、右手で掴んだ狩猟用の矢じりをそのまま博士の脇腹へ射し込んだ。怯んでいるうちに、自分も瀕死だが、何とか踝から銃を抜き取り博士に何発も打ち付ける。互いに重傷だが、死には至らなかった。ウィルは、この事件をきっかけに退職するが...

↑冒頭のシーンだが、最高にスリリングでノートンもホプキンスも迫真の演技で少しも目を離せなかった!ノートンかっくうぃー!!!

★続きの内容 と 感想
その後、静かに暮らしていたウィル。だが何件も起こっている一家惨殺事件の真相究明のために手を貸して欲しいと元上司に頼まれる。理由は、誰よりも柔軟な発想力を持つため。被害者と自分の家族を重ねると、解決したい気持ちが高まり協力することに。その発想力や観察眼から新たな情報を得た。

それでも手詰まったウィルは...レクター博士に協力を仰ぐ。互いに敬意を払っている表れか、博士は難解なヒントの形ではあるが、協力してくれた。そうして徐々に真犯人に近づいていく。犯人を追い詰めることに成功したが、結局犯人が自害したかに見えた。

すべてが終わったと思っているウィルの元へ、息子を人質に取った犯人が現れる。窮地に立たされたウィルだが、策を講じ、息子を救うと、撃ち合いに。犯人は死に、ウィルは一命を取り留めた。

最後、レクター博士がウィルに激励の手紙を書き終えたところへ、看守が声を掛ける。女性のFBI捜査官が来る、と。ここで幕が終わる。

☆☆☆
①犯人(博士じゃない方)の見た目が別に悪くないというのは置いておくとして、人って誰でもコンプレックスを抱えていると思う。その苦しみを分かち合える人が全くいない苦しい状況でずっと暮らしていると、自分もこの犯人のように神のようなものにすがって狂人的な行為に至るのだろうか。そう思ってみると、この手の映画はゾクゾクッてする。。。相当ひどい過去があったみたいだけど、あの分厚いにもほどがある日記は、絶対に読みたくない......

②博士について一言一行動がすべて重く重要で、声にも表情にも迫力があるからなのか、レクター博士の存在感が異常。出演シーンが多いわけではないのに!独房の中で優雅の食事してるし。笑 ワインを注いでくれたシェフ?に「ありがとう」と言うところとか凄いいい!!!
ヒントの出し方も捻っていて、それでもウィルなら気が付けるだろう、という裏の信頼が垣間見れるところも素晴らしいなと思った。

③ウィルも全体的に迫真の演技で惹きつけられた。やっぱりエドワード・ノートンの表情が好きだな。何とも言えない、激しい顔はしないけど、何かを訴えかけて来るような力を改めて感じた。声もいいなー

また観たい★
bebemama

bebemamaの感想・評価

3.3
2度目。

「羊たちの沈黙」の時に思いました、原作が先か、映画が先か。原作が本当に素晴らしかったので、映画のハードルが上がってしまって、あんなに素晴らしい映画もちょっとって思ってしまって。
本も好きなんで、原作のあるものは悩みます。

で、この映画も原作が先。
凄い豪華キャスト。

アンソニー・ホプキンスのハンニバルはもう言うことはない。
エドワート・ノートンも、天才的なプロファイリングをするFBIの捜査官。繊細な感じが良かった。
レイフ・ファインズのダラハイトもミステリアス。
エミリー・ワトソンが印象的。
フィリップ・シーモア・ホフマン、最近3本目。ゲスい記者の役がいい。

原作は面白いので、基本面白いんだけど、ちょっとサクサク進みすぎ?
先に原作読んじゃったからかなぁ〜

ハンニバルに助言を貰いに行く場面がドキドキして好き。
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.5
アンソニー・ホプキンスのレクター博士はやっぱり最高。彼が主役じゃなくても、とにかく彼見たさで見てしまう。でもこの作品、殺人犯役のレーフ・ファインズも刑事役のエドワード・ノートンもかなり熱演していて、「ハンニバル」よりはよっぽど面白い。殺人現場のグロ・シーンがトラウマ…。ラストはかなりハラハラして、思わず"No! Your wife! Your wife!"とか映画館で小声で叫んでしまい、隣の友達に注意されてしまった…。
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