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レッド・ドラゴンのdrawのレビュー・感想・評価

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)
4.0
◯トマス・ハリスの小説『レッド・ドラゴン』の2度目の映画化
☑︎先生、男には厳しいんですね
☑︎ブ男設定の男前と盲目のモテ女

《没頭度90%再見期待70%》
当時絶好調?だったE・ノートン出演だったために観た覚え。
やっぱ好きだった。
R・ファインズの異常変態ぷり。
盲目E・ワトソンのキュートさ。特に泣き笑いの表情にグッ。
P・S・ホフマンがボーボー。
レクターをぶち込んだノートンが只々優秀で押し進めていくのも気持ち良い。

画家ウィリアム・ブレイクの絵画『巨大な赤い龍と太陽を着た女』を食べちゃうダラハイド。めちゃ頑張ってると感心
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