ぬぬぬ

ピアニストのぬぬぬのレビュー・感想・評価

ピアニスト(2001年製作の映画)
4.0
喪女の拗らせ失恋ストーリーなんだけど、 トレイのシーンの歪だけど感情抑えられないって感じの描写と
ラストの苦悶の表情が秀逸すぎて頭から離れない

教え子の手のシーンはかわいそうすぎるし
カミソリのシーンだけは理解できなかった

エリカだけでなくワルターも傷ついて葛藤しての行動だとは思うんだけど、
前評判通りにいやーな気持ちにさせられた
あんな美しいイケメンぼうやがおばに迫る理由が分からなかった
ぬぬぬ

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