このレビューはネタバレを含みます
Harry Potter and the Philosopher's Stone
テレビでUSJ特集されてるのを見て久しぶりにハリーポッターが見たくなり1から鑑賞。
・ヴォルデモート
・ハリーが命を狙われる理由
・組み分け帽子(スリザリンになりたくない)
・スネイプを悪者に見せる
・クィディッチ
・禁じられた森
・4階の廊下
・透明マント
ハリーポッターは大事な部分を全て開始早々に説明してくれる映画だと気づいた。
スネイプがクィディッチでハリーの箒に魔法かけてると思ってたら後ろにいるクィレルが魔法をかけていてその反対魔法をかけてるのがスネイプだった。
クィレルはヴォルデモートの内通者で、
思えば、
ハリーの入学準備のときすでに酒場でクィレルに会っていて、
ハグリットがクィレルをホグワーツの先生と紹介したときに握手を拒んだこと、
のちに
ハグリットにドラゴンの卵をあげる→三頭犬の扱い方を教えてしまう→鏡がある部屋→賢者の石にたどり着く→クィレルはハリーに触れることができない(ハリーの母親の守りの魔法のおかげだったbyダンブルドア)
と全部繋がってしまう。
グリフィンドールに加点がいっぱい加えられた中に、
ネビルが勇敢に友人たちを引き留めたポイントがある。
ダンブルドアには全部お見通し。
+ トロール、三頭犬、チェス