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1408号室のEtoのレビュー・感想・評価

1408号室(2007年製作の映画)
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そこは邪悪が満ちている部屋。泊まるなとキツく言われたのに泊まっちゃう主人公。大半が一人芝居なのに引き込まれる演技。テンポ良く進むのでかなり観易い。議論を呼ぶラストは何度も観てしまった。中盤まで結構怖かったのは内緒。緻密なホラー。好き。22.8.20
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