30年前の映画ではあるが、さすが現代にまで語り継がれ派生作品が数多く作られる名作だなと。
グロ要素は思ったほど無いです。
監獄で2人で会話するシーンで、クラリスが映る時は引きの画が多いのに、レクター博士の時はガラスがないような、こちらにグイグイ迫ってくるような映し方で息を飲みました。
死刑にいたる病がこの作品に着想を得ているのではというレビューがあったため長い間気になっており、Huluに入る機会があった為やっと見れました。
レクターの過去も気になるしマッツ・ミケルセンのドラマも見たいので、続編も見ていこうと思います。
