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スプライスのbのネタバレレビュー・内容・結末

スプライス(2008年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

フランケンシュタインものの一種と呼べる作品でしょうがクリーチャーの特殊性が強くかなり変な味わいがある
人外とのセックス描写で今までで一番ショッキングに感じた
クリーチャーが両性具有というか雌にも雄にもなれるというのは面白い
しかも母親ともセックスしてしまう
マッドサイエンティストからただの狂人になってどんどんタブーを侵犯していくのがちょっと笑っちゃう
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