T兵衞さんの映画レビュー・感想・評価

T兵衞

T兵衞

エンドロールは突然に…

https://youtu.be/3lgxJnBbxMc
https://youtu.be/pD4cxI3ktes
https://youtu.be/5J4ItA6mK5g
https://youtu.be/UbOmvd2LtuQ

映画(1268)
ドラマ(8)

黄金を抱いて翔べ(2012年製作の映画)

3.8

日本でケイパーものという鬼門に対しよくやってる、いやそれ以上

哀しき獣(2010年製作の映画)

4.2

せっかく超面白い逃走劇なのに編集の問題なのか話が微妙に飲み込みづらい。逃走劇はもっと単純でいい気がする。キャラクターの縦横無尽っぷりは最高。ナ・ホンジンは物語主体じゃないのかな。

パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

3.2

理性的な無秩序
つまり頭でこねくり回した気狂いさであり、ほんまもんの気狂いではない。僕はそんなものが見たいわけではない。

ヌードの夜(1993年製作の映画)

4.2

全盛期の武映画ばりにフィルムに濃厚な死の匂いが充満していて不思議な妖艶さがある。死はエロい。あるファム・ファタールが死の中で完成される。だからこそ永遠に手に入ることはないのだが、ほんの一瞬あちらの世界>>続きを読む

用心棒(1961年製作の映画)

3.7

タイトルシーンがかっこいい。画作りは流石。登場人物がとろ臭いのが気になる。

東京物語(1953年製作の映画)

3.4

邦画の中でも名高い本作。原節子が聖人君子過ぎて嫌。意図的に設定をトレースしたような是枝監督の歩いても×2の方が人間の描き方が好きです。あとセリフで感情を語りすぎぢゃないかなぁふつーに。全体的にかなり説>>続きを読む

青春の殺人者(1976年製作の映画)

4.2

血縁に対する愛憎、親としての国家への反逆。結局監督はどんな作品を撮ろうと反体制にたどり着いてしまうんじゃあなかろうか。監督のストレートな「ぶち殺してェ」「ぶっ壊してぇ」という破壊願望や破滅願望が現れた>>続きを読む

花よりもなほ(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

木村祐一が出てくる映画は注意が必要です。端役にするか出来るだけ残酷な殺し方をしないと観客の不快指数の上限を超えてしまう恐れがあるからです。本作は若干登場シーンが多い気がしますが、描かれ方的にセーフでし>>続きを読む

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.4

「スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス」この魔法の言葉は夢も希望も無くしてしまった大人たちにこそ真に響くのである。

BE-BOP HIGHSCHOOL ビー・バップ・ハイスクール(1994年製作の映画)

4.1

「暴力の無間地獄」
ランボー最後の戦場やローガンに相当する内容、つまりビーバップで暴力をエンターテイメントとして描いたきうちかずひろ自身が、暴力の結果と責任としての終わりのない螺旋構造を描いた一種の贖
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

現代版蒲田行進曲みたいな映画だった
結構予想通りな展開だったけど「ポンっ」は笑った。
予告編は見ないで行った方がいいです。

ファンキーハットの快男児(1961年製作の映画)

-

「チッキショー おかちめんこのおたんこなす〜」
日本が元気だった時代の映画という印象

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

-

ジュリー主演はおそらく原作の「ねぇ 稗田先生って沢田研二にちょっと似てない?」という台詞からのキャスティングだろう。鉄男は生物都市だし塚本監督の源流は諸星大二郎なのかもなぁ。
とりま『ムシヌユン』はや
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

-

映画の概念が覆る。ほぼ静止画で構成されてるので紙芝居みたい(小並感)
映画という時間芸術で"止まった時間"を表現するための荒業がこの技法なのかな。剥製のイメージは過去に囚われ止まった時間を生きる主人公
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友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

2.9

絶妙に気まずくて居たたまれない感。ほんとにモイキ〜な人間模様
メガネのナオンのサイコ感

赤い砂漠(1964年製作の映画)

-

「イッケナーイ🔪殺意殺意生まれて来る星を間違えた~⭐️」
普通の地球を舞台にしているのに、まるで異世界が舞台のディストピアSFを見ているよう(工業地帯の煙や濃霧、意図的なピンボケなどによる視界不鮮明で
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

3.8

巷では本作と万引き家族に対し、映画を未見の状態で内容を批判する、予知能力を有した超能力者が多数出現する異常な状況が発生しているようです。
彼らはおそらく、人類有史以来その能力を発現させた者は尊師以外い
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フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

4.7

人間の底無しの悪意には時代を越境する普遍性がある。それ故この映画は永遠の輝きを持った作品だと思う。

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