T兵衞さんの映画レビュー・感想・評価

T兵衞

T兵衞

 
燃えかす

https://youtu.be/4OSvJvSwmd4 
https://youtu.be/w5LZ8YErl2M
https://youtu.be/VqLB7MYtG1U

映画(1196)
ドラマ(1)

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.5

ボンクラにこそ刺さる映画。エンターテイメント万歳、現実を生きる力を与えてくれる。
イースターエッグを探すのだけでも楽しいのであと4回は行きます!

赤い靴(1948年製作の映画)

4.6

『セッション』同様、夢に奉仕する者を描いている。しかし、本作はよりテーマを深く掘り進める。
セッションはフレッチャーをあくまでも悪として、ある意味勧善懲悪的に描いた(描かざるを得なかった)。本作はフレ
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女囚701号 さそり(1972年製作の映画)

3.8

漫画原作なので漫画的というか劇画的リアリティで出来ている。こういったリアリティがユルい作品はケレン味が効いた映像、演出をどれだけ出来るかが映画としては重要(だと考える)

超現実的ライトアップはもちろ
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ミスミソウ(2017年製作の映画)

4.0

学校という閉塞的な空間で、10代が放つ強烈なエロスとタナトスの匂いとか『害虫』っぽいなぁ。そんな10代の少年少女による過剰なバイオレンスがとにかく振り切っていて最高。『櫻の園』的な百合映画としても最高>>続きを読む

アンソニーのハッピー・モーテル(1996年製作の映画)

3.6

みんな大好きウェス・アンダーソンの長編デビュー作。
キャラクターはほとんど今と変わらず子供っぽくてかわいい大人達で、画作りは今のように原色を多用しておらず、色彩がカラフルじゃなくシンメトリーもさほど意
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おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

4.1

※先に書いておきますが、なんだか上手くまとめられず、読みにくい文章になっている事を陳謝します🗿

アラサー女性が田舎に旅行することで少女時代(小5)を懐古するという話。少女時代と現在のパートが平行して
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.6

いつでもお前がきっとそばにいる~思い出しておくれ~素敵なその名を~♪

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

2.9

画作りと世界観は素晴らしかった、改めてバンドデシネとボウイは偉大だなぁと思いました。

SFみたいな世界観のルール説明が必要なジャンルは、例えば強大な敵とかそういう強い引き(興味と緊張感の持続)が必要
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サイトシアーズ〜殺人者のための英国観光ガイド〜(2012年製作の映画)

3.8

非常に破壊的、目に付くもの手当たり次第ブッ壊してみた!みたいな映画
僕は道徳や倫理などの価値基準が崩壊していくのが笑えるのだけど、そこが苦手な人はダメかもしれないです....破壊衝動がある人にオススメ
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ミュート(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

5分で方が付く話を2時間に膨らましてしまった印象。しかし、嫌いではない。

クサい表現になってしまうけど、自分は(それが特定の個人に向けるか複数の人間に向けるかの違いはあれど)創作はすべからく誰かに対
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チレラマ CHILLERAMA(2011年製作の映画)

3.3

ドライブインシアターで精子が巨大モンスターになる話とか、出来るだけ下品で頭の悪いZ級短編(劇中劇)を4本上映するという体で出来た作品

Oh~オバカデスネェどれも粒ぞろいの頭の悪さで最高、自由の女神の
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

『おんなはつらいよ』

女性ならではの生き辛さ、というか見た目だけ良くて要領の良くない娘って周りのやっかみとか凄そうで大変そう。本人もそれしかないからか「かわいい」に自縄自縛されていて見ていてシンドイ
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.6

主に序盤の暴力とセックスみたいな殺伐とした世界観は良かったが....見終わってみたら割とフツーのスパイ映画でガッカリT兵衞(スパイ映画がたいして好きじゃない自分からすると)

ちはやふる ー結びー(2018年製作の映画)

4.1

完結編(?)としておそらくこれ以上ないほどの出来でした。
ジャージ姿にしろ和装にしろ、役者(主に女子)の身体性が際立つ服装を毎回してて、流石アイドル映画(!)だと思って良かったです。

進んだ道、人生
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机のなかみ(2006年製作の映画)

3.7

後に『ヒメアノ~ル』や『さんかく』でより洗練される二幕構成。本作ではさほど上手く機能していない印象。監督の共通テーマ現実認識の齟齬にほとんど繋がって来なかったのも残念かなぁ。

わらの犬(1971年製作の映画)

4.3

ド田舎でケモノのような男達に狙われる若干頭の緩い女性。
中盤辺りまで主人公の男の防犯意識の低さとタマ無しっぷりに腹が立ってしまう。
"男"の持つ抗い切れない加害性に心底辟易した。だけどこういう人達と"
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ジャッカス・ザ・ムービー 日本特別版(2002年製作の映画)

2.2

今で言う迷惑YouTuberみたいなことをやる集団の話。
僕が某国の黒電話頭に乗せてる人だったら率先して迷惑YouTuberを粛清していくと思うくらいこの手のバカが嫌いなので、あんま笑えなかったなぁ。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

4.4

『人類よ、目覚めよ』

これ、SF映画として歴史に残るんじゃ....!?"ヤバい森"描写の新天地。

ラストの流れは新たなアダムとイブが旧人類の欠点を克服した新世界を築くという解釈でいいのだろうか..
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脱獄広島殺人囚(1974年製作の映画)

3.0

タイトルからは予想外のおバカコメディ、ペイン&ゲイン的なバカがみるみる破滅する話。若かりし梅宮のたっつぁんがクマさんみたいでかわいい。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.7

人間が普段信頼してるものが崩壊した瞬間の痛快さ。価値の転倒はコメディの基本ですが、笑いはほどほどにシリアスな話に終始している印象。

やや類型的なシティボーイズ&ガールズ描写は、それを壊すのが目的とし
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.6

アナ雪見たことないけど良かったです。アナかわいい、マフラーを使ったアニメーションも良かった。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

近年のアニメ作品だとKUBOやルーなんかを彷彿とさせる内容。 音楽が解放された時の圧倒的な気持ち良さ。提示した要素が有機的に絡み合った上手い脚本!

リー監督の前作、トイ・ストーリー3同様若干情緒に訴
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マーターズ(2007年製作の映画)

2.4

味気ないスプラッター、ありきたりな胸クソ展開、印象の薄い謎カルト組織。びっくりするほど微動だにしない私の情動。冒頭だけ良かった。

それにしてもホステル良かったなぁ....。

デビルズ・バックボーン(2001年製作の映画)

3.8

ギレルモ監督アカデミー作品&監督賞受賞おめでとうございます。

孤児院に落ちた不発弾という圧倒的な非日常感溢れる画作りにまず痺れる。
様々な不発した思いと共に彷徨し続ける人々。映画では水は往々にして霊
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美女と野獣(1946年製作の映画)

3.6

映像は美しいですが、描かれている精神は美しくありません。欺瞞的なラスト以外も差別的なので。シェイプ・オブ・ウォーターが好きな方はその思いを強化出来ると思います。

The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

3.4

「俺に何をする!(されたい)」

↑この台詞がどうしてもダチョウ倶楽部的な「押すなよ?(押されたい)」に聞こえてしまうのは、僕の脳ミソがラリっているからです..。
スリラーとか呼ばれてますが、どうでし
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.7

『美女と野獣』ならぬ『中年女性と半魚人』。

声を持たない主人公という設定はマイノリティの置かれている現状を端的に表している。究極的にマイノリティな存在の声は黙殺され、大衆の耳には決して届かない。しか
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ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

4.3

【ユーモア】
人間生活に滲み出る、おかしみ。上品なしゃれ。人生の矛盾・滑稽等を、人間共通の弱点として寛大な態度でながめ楽しむ気持ち。

他人を笑わせるユーモアも必要だけど、今の時代、自分自身を笑わせら
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マッドサイエンティックな療養所に幽閉される事により、社会的地位への固執に気づき覚醒する主人公。
それにしても何という終わり方、HAHAHA狂ってやがるぜ。ただ、テーマ的にはありきたりな部分に落ち着いて
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

....バリ、....フバリ、バー....バリ....バーフバリ!!!!バーフバリ!!!!バーフバリ!!!!バーフバリ!!!!
いいからフルバージョンで見せろい!合計4時間余りじゃ足りねぇあと100時
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