T兵衞さんの映画レビュー・感想・評価

T兵衞

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ドラマ(92)

悪夢探偵(2006年製作の映画)

3.3

「地獄で結構でございます」
シリアスな内容なのに破壊神hitomiが映画史上最低レベルでド下手すぎて完全にギャグ。安藤も下手だし塚本監督とてこれはツラいです。
賛否ある荒々しいカメラワークも嫌いじゃな
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いぬやしき(2018年製作の映画)

2.8

CGアクションが日本映画の割りに結構良かった
宮根ブッ殺すシーンを本人でやってくれたら100億点だった

狩人の夜(1955年製作の映画)

4.0

クリーピーとかザ・ゲストなどの「危険な来訪者もの(仮)」というようなジャンルに少なくとも序盤は類するでしょうが、来訪者のインパクトが若干弱い、もっと狂っていて欲しい。ワシャ狂人が見たいんじゃ。
早々に
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

・抱かれた(今回は未遂)相手が実は敵でした展開アリ

名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

4.0

『新しき世界』からの流れで見ると悲哀度が増します。

夏の庭 The Friends(1994年製作の映画)

3.9

なんちゅう美しい夕陽を撮るんじゃ。相米は日本で数少ない純粋に映像で感動させられる監督の一人なんじゃ。長回しは流石としか。
死んだ人が蝶になるってイメージをああいう風に見せるのは凄い。

亡霊怪猫屋敷(1958年製作の映画)

4.0

ある一族が江戸時代に受けた呪いが、その祖先である現代の主人公にまで何世代も受け継がれるという話。
日本の怪談は怨恨の話、つまり「コノウラミハラサデオクベキカ!」が多い印象です。
復讐パートが超面白い。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

3.8

原作の漫画ならではの笑いをちゃんと映画ならではの笑いに変換出来てる(出来てない部分もあるが)。
セトウツミ原作の結末のような素晴らしい日常への回帰。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.3

音に反応するクリーチャーで(おそらく)全フィールドに適用するって設定は始めてだったので新鮮でした。
しかし、作品内でのアウトとセーフのラインが分かりずらいのが凄く見づらい。
あと人間らしさって不合理さ
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新しき世界(2013年製作の映画)

4.4

僕はゴッドファーザーパート2が死ぬほど好きな人間だから勿論本作も最高。
もし続編があったらまさにパート2をやって欲しいなぁ。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

人を精神的にブッ殺しに来る映画なので強制的に鬱な気分になりたい人はどうぞ。クライマックスは最高。こんな表現出来たら死ねる。

いいから早く『The House That Jack Built』を見せて
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アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

2.5

『アタック・オブ・ザ・キラートマト』から始まり映画界の片隅で脈々と作られ続ける食べ物が襲ってくるモンスターパニックもの。トマト、寿司の次はドーナツだ!!
クソつまんない!コレ作ったやつらがドーナツに襲
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へレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

シャイニング、回転、エクソシスト、悪魔のいけにえ、ローズマリーの赤ちゃん、女優霊などを彷彿とさせ、ありとあらゆるジャンルのホラー映画を縦横無尽に行き来したかと思えば、全く知らない境地に連れて行かれる。>>続きを読む

下女(1960年製作の映画)

4.0

2018年この階段が怖い第1位!
2018年この厭さがすごい第1位!
2018年この煙が妖しい第1位! 
2018年このガキが憎たらしい第1位!
堂々の4部門同時受賞。

《階段に殺される!!映画》
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インシディアス(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

これ間違いなくホラーなんですが、途中からオカン役の人がビビってる顔が面白くなっちゃって爆笑してしまいました。
最近で言うと、辻希美がブログに上げたきんぴらごぼうのサイズがデカいだけで炎上した事件があり
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グッドナイト・マミー(2014年製作の映画)

4.2

ホラーで双子が出て来たらそれだけでなんか怖いもんね。普段マナカナを見てもなんとも思わないけど、ホラーに出てきたらマナカナに怖がる自信ある。

話は「どないしよ母ちゃん様子がおかしい」だけで引っ張ると思
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ディスコード -DISCORD-(2012年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

心霊ものと思わせて人間の仕業でした、というどんでん返しあり 
そう来るか!霊も実在するけどそっちは見方でしたとさ。
面白かったわワンアイディアで違うね。
しかし未回収の複線というか思わせ振りな演出はな
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

3.6

この内容だと90分くらいがベストだと思う
レフンが合わない人の気持ちがわかった気がする
多分レフンが合わない人はこういう気持ちになってたんだろう....

https://youtu.be/EqQui
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.6

もっとミニマムな話かと思いきや予想に反して大きな時間の流れ人類の歴史を感じさせる壮大な話でした。

画面の画角がスタンダード・サイズで四隅が丸っこくアナログテレビの画面を彷彿とさせ、そしてフィックスで
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地下水道(1956年製作の映画)

4.5

(少なくとも)抵抗三部作はネオレアリズモ的アプローチで戦争映画を、という印象です。
僕のネオレアリズモの印象は意図的な起伏のないストーリーと主人公が非運な状況の中で懸命にもがくが...努力は虚しく途方
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転校生(1982年製作の映画)

4.0

カルト映画の巨匠大林宣彦作品ではwell-madeよりの一本。
尾道舞台の利点は歴史情緒溢れるノスタルジックな雰囲気と高低差の多い町並みによる画面内での上下運動のしやすさなのかしら。

強調して描かれ
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冷たい雨に撃て、約束の銃弾を(2009年製作の映画)

4.3

ジョニー・トー兄貴の美学溢れる映画的リアリズム世界。この世界では血液が硝煙の様に舞う。義狭心へ義狭心で返すの熱い。男汁が滴り落ちている。

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