Scriabin

双頭の鷲のScriabinのレビュー・感想・評価

双頭の鷲(1947年製作の映画)
5.0
王妃の演技が過剰と静謐のバランスが素晴らしくて好き。唯一無二。コクトーいわく、主演の二人がいなかったらできてなかった戯曲、らしい。これを日本人がやるのはだいぶ難しそうだけど、むしろ日本ならあるいは…というところ。
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