カックラキンth

エネミー・オブ・アメリカのカックラキンthのレビュー・感想・評価

エネミー・オブ・アメリカ(1998年製作の映画)
3.6
弁護士のディーン(ウィル・スミス)は偶然であった大学の同級生から、知らない内に代議士暗殺の証拠を受けとる。そこから彼はアメリカ政府の裏側に巻き込まれていく。
テンポよく展開し、後半の反撃の場面も緊張感があり、楽しんで見られました。
監視社会かぁ。映画の話じゃ終わらないよなぁ。