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鬼火ロウドンの映画情報・感想・評価・動画配信
鬼火ロウドンを配信している動画配信サービス
『鬼火ロウドン』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?
動画配信は2025年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
鬼火ロウドンが配信されているサービス一覧
鬼火ロウドンが配信されていないサービス一覧
鬼火ロウドンの評価・感想・レビュー
鬼火ロウドンが配信されているサービス一覧
『鬼火ロウドン』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
鬼火ロウドンが配信されていないサービス一覧
『鬼火ロウドン』に投稿された感想・評価
ゆっきーの感想・評価
2024/08/06 14:44
2.5
ウィリアム・S・ハート自ら監督を務めている中編。木こりが殴り殺した相手のママンが息子を訪ねてやってきて罪悪感から優しく扱ってくうちに技術親子的な関係になってしまうという。中間字幕に頼りすぎていて乗れず。
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0
櫻イミトの感想・評価
2023/01/20 22:47
4.0
ハリウッド草創期の西部人情劇の大スター、ウィリアム・S・ハートの監督主演作。原題は「BLUE BLAZES RAWDEN(地獄のロウドン)」。
アメリカ北部。 “鬼火のロウドン”と呼ばれる荒くれ者の木こり(ウィリアム・S・ハート)が、仕事を終え森のふもとのバーにやってくる。店主は “絶倫の旦那”と呼ばれる悪漢で、二人は見栄を張り合っているうちに拳銃での果し合いに・・・勝ったのはロウドン。旦那は死の間際に一通の手紙をロウドンに託す。それは何年も会っていない母親からの「訪ねに来る」と言う手紙だった。。。
すごく面白かった。1918年にこれ程の完成度で人情映画が作られていたことに驚いた。物語を通してロウドンが心を入れ替えていく様子が、面白くて感動的である。冒頭の巨木が倒れるインパクト、暗闇の決闘で浮き立つ光と硝煙、山に始まり山に終わる物語構造など、映像もシナリオも実に上手く出来ていた。人間ドラマも繊細に描かれていて、“絶倫の旦那”(すごい仇名!)と書かれた墓を母親に見せるわけにはいかないと、慌てて“善人ヒルガード”に建て替えるのも笑いと人情のツボを押さえた名シーンだった。
本作のロウドンのような役柄は「グッド・バッド・マン(心優しき悪人)」と称される大人気キャラだったそうだ。ハートは決して二枚目ではないと思うが、強面の中にユーモラスな人情が感じられ、大衆人気があったのもわかるような気がする。
1910年代のグリフィス監督やシュトロハイム監督の全盛期に、ハイレベルな西部人情劇があったのは初めて知ったし、失われたフィルムも多いと聞くが引き続き注目していきたい。
※ウィリアム・S・ハート
1870年ニューヨーク生。ブロードウェーで舞台俳優を18年続けた後、1914年に44歳で映画デビュー。1925年までの12年間、西部劇スターとして圧倒的な人気を集めた。日本ではS・ハートの愛称で親しまれ40本以上の作品が輸入された。
「西部劇というものがヨーロッパの人々にとってどれほど意味のあるものか、わたしにはわからない。 しかし、アメリカを母国とするわれわれにとって、西部劇はまさに国民生活のエッセンスそのものなのだ」ウイリアム・S・ハート
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3
貴婦人修行の感想・評価
2024/07/28 18:16
3.6
ハートが木こりを生業にしていることを字幕で伝える前に木が倒れる縦パンを挟んだり、酒場の群衆の視線誘導など状況を捉えてから物語が展開されるしっかりした演出。
ハートの監督作、他にも見れないもんか…。
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