いぬ

いまを生きるのいぬのネタバレレビュー・内容・結末

いまを生きる(1989年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

今を生きようとしすぎると、未来にとって不利な状況に陥る可能性があるなー。と。

俺はこういう順応的でない先生はめちゃくちゃ好き。キャプテンと呼びたい。

ほんで裏切る生徒カスすぎる。ゴミや。

自殺するくらいだったら親に反抗すればいいのに。反抗の仕方間違えてるよ。絶対。

後はどんな時でも見方を変える必要があるというのは心に刻んでおきたい。

言葉が発達した理由は女を口説くため。
本を読む時は自分の考えを持ちながら読む↔︎当たり前だけどね。
いぬ

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