のどか

いまを生きるののどかのネタバレレビュー・内容・結末

いまを生きる(1989年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ある全寮制の学校で、親からの圧力や厳しい学校の規則に縛られ生きてきた高校生達が生活していた。その学校に赴任してきたキーリング先生が詩や人生の素晴らしさを説き、それによって高校生達が自分の生き方や自分らしさを見つけていく物語。
ニールは親から医者になるよう躾られ、しかし内心では役者を夢見ていた。キーリングにより役者を志すも、親の圧力に叶わず、自殺する。その自殺の責任を問われ、多くの生徒に慕われながら、キーリングは辞職する。

実際はこういう規則に縛られた世界だよね、守ろう守ろうと頑張って生きてる感じ。
ロビン・ウィリアムズ先生似合うなあ〜〜
こんな先生いたら人生変わるんだろうなと思う!素敵な映画。
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