遊

うつせみの遊のレビュー・感想・評価

うつせみ(2004年製作の映画)
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主人公ふたりがほとんどまったく喋らないから途中まではHANA-BIとかパリ、テキサスの変奏みたいなイメージを当てはめようとしていたけど、後半になってキービジュアルのシーンに向かっていくにつれてそういうことじゃないなと ラストカットの余韻、うつせみという素適な邦題 存在の耐えられない不確かさ
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