うつせみの作品情報・感想・評価

うつせみ2004年製作の映画)

빈집/3-Iron

製作国:

上映時間:88分

ジャンル:

3.9

「うつせみ」に投稿された感想・評価

ギドク節炸裂のファンタジー。

常人には想像なし得ない世界と恋愛。

説明は難しいが、何故か全体を通して美しく感じる。

相変わらず主人公は喋らない。
ナオ

ナオの感想・評価

3.3
主人公、ついに一言もしゃべらなかったな
留守の家を転々としてご飯食べてお風呂入って洗濯して寝てってどんな経緯でそんなスリリングな生活しようと思えるんだろね
ラストはある種のハッピーエンド( ˘ω˘ )
体重計。0の質量。絶対に飛ばない(とされている)ゴルフボール。肖像と共に自撮りする男などなど。
a31

a31の感想・評価

-
身体的な映画
抜け殻みたいな2人が留守の家で心を通わせていく様子が美しかった
邦題の「うつせみ」すごいなあ
良すぎるね なんだこれは……

とても不思議な映画。映像がずっと綺麗とは言えないし、素人みたいなカットもあると思いました。けどただの映像美じゃない美しさがあって、見入ってしまいます。ストーリーも不思議で魅力的。
他の作品も観たいなあ。
acarii

acariiの感想・評価

3.5
なぜ彼は話さ(せ)ないのか、主人公の彼のバックグラウンドとか謎すぎて腑に落ちないのだが、キム・ギドク監督の不思議な世界観とヴィジュアル的な美しさに魅せられたかんじ。
toshn

toshnの感想・評価

3.5
留守宅に無断で入り込んで冷蔵庫のものを食ったりする主人公。その男に魅かれていく心理も謎だが、キム・ギドクだから仕方がない。
🇰🇷韓国

留守の家に無断で潜り込み寝泊まりや食べ物を物色し、自分の家の様に暮らしながら家を転々としていた。

ある日留守だと思って入ってたお金持ちの家の女と他の家を見つけながら転々と暮らす。

いつしか二人は心を温められる仲になる。

しかしそんな生活は長く続かない。警察に捕まってしまう青年主人公。

釈放後も彼女の温もりを求めて探していく。

二人の運命はどうなるのか?


◉70D点。
なかなかのインパクトあるストーリーでした。
当時ギドク監督だと知らず鑑賞してたので、変わった変態映画だなぁと観ていた記憶があります。

🔲見所。
留守の家に入り、生活する感覚が凄く楽しい。
★彡何が出てくるのがワクワクしちゃいましたねぇ〜


鍵泥メゾットやラッキーなども同じ意味でワクワクしました。
miyagi

miyagiの感想・評価

3.3
キム・ギドク未見だった作品。
軸となる二人がセリフほぼなしのパターン。
このパターンに入ると、アート色が強くなり若干苦手ではある。
今作は「志村、後ろ後ろ!」シチュエーションてんこ盛りで、ギャグかと思ってしまうようなシーンが多々あった。
登場人物のゴルフの腕前が達者すぎてそれも可笑しい。
「私たちが住んでるこの世界が、夢か現実か誰にもわからない」がシメにくるのだが、なるほどそういう映像表現だったわけですね。と思うと色々腑に落ちた。
いかにもキム・ギドクっぽい精神世界の表現された作品だと感じた。


韓国映画通算76本目
20190210鑑賞。若い男と訳ありの年増女、会話が殆どないとくれば、差し詰めギドク監督の「メビウス」のようだが、ちゃんと伏線は回収していてラストに畳みかける。邦題の「うつせみ」はなかなかよし。ちょっとアンニュイなイ・スンヨンが艶っぽい。
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