ゆべし

危険な場所でのゆべしのレビュー・感想・評価

危険な場所で(1951年製作の映画)
2.0
「ワイルドバンチ」の印象が強いロバート・ライアン、50年代も渋くてとても良い役者でファンになった。孤独で優しさと暴力の二面性を持つ刑事役がとても繊細で良かった。
ニコラス・レイのギラついてエネルギー感のある演出と、50年代モノクロ撮影のマッチが最高に格好良い。ハリウッド・クラシック
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