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バッド・エデュケーションのAのレビュー・感想・評価

バッド・エデュケーション(2004年製作の映画)
4.0
圧倒的おもしろさ。息つく暇なかった。展開よめないし、内容えぐすぎて、でもそこまで重たくなりすぎないで惹きつけられる適度なドキドキがあった。ここまで同性愛に美しさと醜悪さを見い出す映画あるのか。 教会、神学校っていうのが本当きもちわるいな。終始ガエル・ガルシア・ベルナルが素晴らしすぎて見惚れてた。映画の構成も神。今までみたスペイン映画でダントツで面白かった、この監督の歪んだかんじも、半自伝ってところも震える
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