このレビューはネタバレを含みます
インターステラーを見たときにも感じたのは、結局は!!!
愛と、自分より大きな存在(?)へ対する畏敬の念ー
畏敬、畏怖、尊敬
そして私たちは孤独ではないというか…
大きなものの一部なのだということをいつも感じさせられる
この映画の良かったポイント
科学と信仰の関係ついて考えさせられたところ
どちらもアプローチの仕方は違えど、本当に真理を探求しているのなら同じところに辿り着くのかなと感じた
やっぱ愛
自分ではどうしようも無い物事があるということを知っている人でないと真に人を愛することはないのかな
愛は人智を超えている…宇宙的力なのか…