このレビューはネタバレを含みます
視聴後の気持
『つまり、愛なんだよ…！』
武田鉄矢の今朝の三枚おろしで紹介されていたことがきっかけで視聴。
物理学者が監修しているというので気になったので
視聴後、呆けてしまった
五次元の体験をした
二次元の映像でもって視聴者にこんな体験させるなんて………
インセプションも好きだったので私はこの監督好きなんだなと思いました
なんと言っても映像美、迫力
ワームホールの場面から圧倒されました
五次元空間は特にすごい
時間が物理的次元にある空間をよく表現できたもんだと感心しっぱなし
私たちはあの瞬間、高次の存在となった
もしくは未来人
作品の中に没入する感覚を味わいました
つまり最高
主に親子愛を通じて愛を描いた作品
博士は人類愛のある人だった
ショートカットのアンハサウェイ可愛い…可愛すぎる…
【お気に入りシーン】
1位 船が次に向かう星を意見を出し合って決めるときの、アンハサウェイの主張、愛について語るシーン
愛にはなにかの意味がある
感じるの
私たちは愛がなんだかわかっていない、つまり愛は高次のもの
2位 五次元空間
彼らはつまり俺だわってなるくだり、ドラマティック そして映像
あの瞬間、私の意識は五次元空間に在った
3位 TARSとのやりとり
地球に帰還して、直されてる途中のTARSが冗談言うところ
全体的に主人公とロボットとの距離感が良かったな
愛は高次元への入り口なのかなと思いました
