おでん

ポカホンタスのおでんのレビュー・感想・評価

ポカホンタス(1995年製作の映画)
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こんなにしっかり王道のラブロマンスやってるとは。困難そして困難の流れが韓国ドラマみたいだった。何度か「えっ、マジ!?」となった。
ポカホンタス、そうなんだ。そっちを選ぶんだね。あんたは強くていい女だよ。もうこの曲のサビ聴くだけでやばい。ああ、さようならの挨拶……。ホロリ。と思ってたら、『こちらもおすすめ』でぶち壊しのサムネ出てきて笑った。2あるんかい。そんで行くんかい。
それにしてもお父さんが物分かり良すぎる。さすが長は違うぜ……。
音楽めちゃくちゃ良かったな〜。この映画の曲は全部好みだった。「風の絵の具は何色」という日本語訳ヤバすぎ。良すぎて。