このレビューはネタバレを含みます
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ハウルにときめくもんか!と思っていたけど
あれ、、?ぜんぜんときめいてもうたあせ
カルシファー愛おしき あんまりいじめないであげて〜!って思った ソフィーに褒められて、調子乗って火めっちゃおこすとこすき カブの優しさ
景色も人物もぜんぶがロマンチックで、これこそジブリって感じがしたな
ソフィーは醜い姿になって現実世界に戻れないことに涙していたけど、私の視点からすると本来の自分ではない姿になれることって少し憧れる。魔法は呪い。だけど魔法は救いでもあるのかな。どんな見た目でもハウルはソフィーのことを見つけ出すことができる。ロマンがえぐ
p.s.「なぜ?僕はもう逃げた。ようやく守らなくてはいけないものができたんだ 君だ。」←良すぎる