デイビッド(ロバートデニーロ)と娘のエミリー(ダコタファニング)の妻、母であるアリソン(エイミーアーヴィング)が浴室で手首を切って自殺する所から話しが始まる。
落ちが分かった人凄いなぁ。私はすっかり騙されたし想像力が膨らみまくって、あーなんじゃないか?こーなんじゃないか?なんて凄い色々思ったし犯人以外の登場人物達も変なんだもん、勘ぐっちゃって、どれもはずれちゃいましたよ。
オバケなのか人の恐ろしさなのかって考えながら見る映画好きだわー。
最初はエミリー母親無くして病んでるにしても本当に無愛想と言うか感じ悪くてイラついたけどダコタファニングの演技の素晴らしさと内容の面白さに引き込まれました。
後半は暗さの恐怖もあったし、かくれんぼって所が本当ビクビクしながら見てました。怖いです。
チャーリーの存在とは?。
そして終わり方!意味深!
えー!そうなの?そんな終わり方なら2とかやりそうじゃん?みたいな感じでした。
ですが、よーくDVDを見るともう一つのエンディングがありました。そちらもエンディングだけ違うのでご覧あれ。
エスターでも騙されちゃったし、またしても私は、すっかり騙されちゃったので非常に面白かったです。