現代版ロビンソン・クルーソー
スケート靴の刃を歯に押し当てて、石で叩いてセルフ抜歯するシーンめちゃ痛そう
4年後、凄腕のハンターになってる
ウィルソーーーン!!!
鯨潮吹きマジナイス!
そして、奇跡の生還。
生還後、ケリーとの別れが辛い
誰も責めることはできない、、
ただ、ケリーが本当にチャックを愛していたことが嬉しい
終盤の一人語り、「ケリーを失った、だが、島ではケリーはそばにいてくれた」
このセリフが好き
チャックのケリーへの愛があればこそ、4年間も耐え忍べたのだ
待つ人がいると信じること、
”希望“が何よりも大事なことなのだ、と。
無人島から持ってきた「天使の羽根」が描かれた荷物
あの小箱を送り届けること、それが辛いチャックを支えたもう一つの”目的“だった
終盤がとてもいいだけに、無人島の尺ちょい削ってもいい気もするが、総じてとてもいい映画。